GPA Bangkok ニュースレター
Vol.2 11月15日発行
11月下旬の雨季明けから年末年始にかけてタイではもっとも過ごしやすい季節がやってきます。このシーズンはスコールに悩まされることもなく、比較的涼しく、透明度の深い曇りの無い青空が広がります。朝霧がたなびく幽玄なたたずまいのなかを僧侶の一行が托鉢をする早朝の情景など、この季節ならではのヴィジュアルな映像をものにすることができます。タイでの撮影のご用命はバンコクに拠点を持つGPAに!GPA 東京営業担当 築山
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タイ流不景気対策
日本の景気低迷の長いトンネルには、なかなか出口が見えてきません。タイも日本に一足遅れてバブル崩壊を体験することになったのですが、決定的だったのは昨年7月の外国為替の切り下げでした。いままで一ドルが25バーツだった相場が、一挙に40バーツに変わってしまったのです。仮に1ドルが100円だったものが、翌日に160円に値打ちが下がれば、どうなりますか?その混乱たるや尋常なものではありません。難しい話は経済専門家におまかせするとして、GPAではこの経済危機のなかで生存にかける人々の話題をいくつか拾ってみました。
「タイ・チュアイ・タイ・キャンペーン(タイ人がタイを救う運動)」
世界の歴史の中で為政者たちがこの手のキャンペーンを唱えはじめたとき、方向を誤ればその社会が好戦的で自滅的な状況になっています。日本でも「国家総動員」「ほしがりません勝つまでは」「」などの標語があったことを思い出します。タイ人の愛国心、救国心に訴えて状況を打破したいのは理解できますが、このキャンペーンの欠点は“敵”が必要なことです。世論を見ているとIMF(世界通貨基金)やアメリカが“敵”になりかけたのですが、国際社会を敵に回してやっていけないことを知っている賢明で外交上手なタイの政治家たちはきちんと世論操作して軌道修正しています。1970年代に起こった「反日」「日本製品不買運 動」のときは「日本がタイから収益を吸い上げるだけ吸い上げて繁栄している」という声があったのですが、今回は「日本も不景気である、日本が転べばタイも転ぶ」ことが知れ渡っているので、「日本に立ち直ってほしい」という声が多いようです。それにしてもこのキャンペーンで愛国心をくすぐられて金銀宝石を政府に寄付するタイ人が多くいるのにはビックリです。
「リッチマンズ・マーケット」
最初に不景気の影響をもろに被ったのはお金持ちたちです。例えば、外国人向けの高級マンションを主に建設する建設会社オーナーA氏の場合_。外国から輸入する建設資材はドル建てで仕入れるので、為替レートの急落によって今までの2倍近くのバーツを用意しなければなりません。しかし、マンションの建設契約は既に済ませているので、建設費用の値上がりを契約相手に申し出ても、取り合ってもらえません。見積もりをオーバーする外国の建設資材を仕入れてマンションを完成させなければ、工期遅れでこれも契約不履行になってしまいます。こうして多大な損失を覚悟で工事を続行するか、建設資金が用意できなくて夜逃げするか、どちらかです。建設途上のまま工事を中断している高層ビルが目に付くのもこうした理由です。こうしたお金持ちが苦しくなり、社員の雇用削減を容赦なく進め、輸入に頼る生活物資にインフレがあらわれ、庶民たちの生活に不況の影響が出始めるまでには少し時間差がありました。プール付きの豪邸に住み、ベンツを始めBMW、ジャガーなどの高級車を数台所有しているリッチマンたちは、急につなぎの現金を用意しなければならず、高級車などの動産を二束三文で売りはじめたのが「リッチマンズ・マーケット」のはじまりです。最初は自然発生的に、お金持ちが多く住むスクンビットの路上などにベンツなどの高級車を「売ります」の張り紙とともに並べていたのですが、場所が手狭になったのと、破産宣告を受けた会社の没収品の競売を政府機関が仲介しはじめたことなどで、バンコク郊外に広大な敷地を確保して正式に「リッチマンズ・マーケット」として成立しました。週末にオークションが行われ、それなりに活況を呈してます。競売品は高級車だけでなく、有名画家の絵、博物館に飾ってもおかしくない骨董品や芸術品、はてはヘリコプターまで。「〇〇鑑定団」という番組がありますが、バンコクでの開催もおもしろいですよ(リッチマン「笑い事ではありません、本当に切羽詰まっているんです」)。
「IMF(国際通貨基金)歌手」
IMFの経済再建策に従うべきか、否か。日本を含めてアジアの各国が不況の中で、この論争で盛り上がっています。米国の経済学者たちが主流を占めるIMF(おかしなことに日本が最大の基金オナー)の経済政策がうまくいったためしは無い、というのが世論です。しかし、IMFの指導に従えば国家経済立て直しのための多額な援助金が支給されます。それぞれの国なりの事情があって、異国の経済学者の机上の(しかも某国に有利な)理論では経済立て直しもうまくいかない、という話を複数のタイの経済学者から聞きました。でもIMFのお金は欲しい。IMF、IMF、ああIMF、。IMFが流行語になり、「IMF」をタイトルに流行歌も生まれました。内容はIMF讃歌ではなく、タイらしく「面従腹背」のパロディーです。タイではありませんが、「IMFランチ(格安昼定食)」、「IMF」という流行語も出ています。
「失業ジャーナリストたちの窮乏」
リストラ、倒産による失業・再就職難が、他人事ではなく現実の話として、日本社会を駆け巡っています。タイでも深刻です。失業保険などの制度が整っていないタイでは、「クビ」を宣告された翌日から無職、無収入の状態になります。入社時に「最低1ヶ月前の事前通告」「雇用人に非の無い、突然の雇用解除に関しては、雇用主が数ヶ月先の給料保証すること」などの覚え書きをかわしているのは一握りのインテリか、労働争議を恐れる外資系企業くらいです(この手の揉め事の裁判で外国企業は全く不利なので、労務管理に関しては高くても政財界に顔の利くタイ弁護士と契約している)。いままで売り手市場だった就職戦線では、逆に雇用人の方が通告も無しに会社を辞めたり、もっと良い条件の会社に気軽に転職していたのですから、かつて終身雇用といわれた日本の「カイシャ」に対する考え方とは違うようです。さて、いきなり職を失い路頭に迷った人々は、どうしのぎすればよいのか?「プチャカーン」(英語に訳せばマネージャー)という新聞、雑誌、ラジオ局などを持つ大手情報産業会社が崩壊して大量の失業者がでました。山一證券の社員が「山一」の名にプライドを持っていたのとおなじく「プチャカーン」の名もそれなりのブランドです。外国の大学の博士号や修士号を持っている有能な管理職たちは、縁故と実力で早々と他の情報産業に再就職先を見つけました。まず責任ある管理職が会社を離れたのでは、残務整理も何もあったものではありません。事務員や下働きのスタッフなどは、有無を言わせない状況の中で解雇され、タクシードライバーや屋台の売り子など日銭になる仕事をなりふりかまわず求めました。最近、タクシードライバーたちのなかに流暢で上品な英語を話す人に多く出会うようになりました。かつて大企業に勤めていた人たちです。高級ホテル・ドゥジットタニのリムジンカーの運転手たちが女性に変わったのも、企業OLたちの再就職先です。しわ寄せを食ったのは今までドライバーをしていた人たち。最近スラムなどで夫婦げんかの上の致傷事件が多発していますが、ドライバーなどをしていた亭主が職を失い、家にいる時間が多くなったからと分析をする社会評論家がいます。そしてプチャカーンのなかで最後まで売れ残っているのが、プチャカーンを現場で支えてきた優秀な記者たちです。「リッチマンズ・マ ーケット」のように「プレスマンズ・ショップ」を経営したり、名づけて「プレスマンズ・ハンバーガー」を売り歩いたり、無公害のオレンジジュース屋を開業したりして自活の道を模索するのですが、いずれも「武士の商法、なんとか」のたとえの如く。取材対象としてはいろんなことを知っていたのが、いざ自分がやってみるとうまくいかない。そして、記者活動ほど面白くない。意外やジャーナリストというのはつぶしの利かない職業だったのです。かくして、彼らは新聞の職業欄を見ては情報系の企業回りをする日課を送っているとのこと。GPAが求人募集を出したとき、こちらが躊躇するくらい高学歴で経験豊富な人たちから、たくさんの問い合わせがあったこと、そして残念ながら「優秀すぎて」採用できなかったことを余談として付け加えておきます。
「軍人は国の鏡?」
タイにはこんな教訓話があります。「息子を3人持ったなら次男、三男は警察官と軍人にすべきである」なぜなら食いっぱぐれがなく、出世すれば家族が「利権」の恩恵にあずかれるからです。いまでも「利権」は厳然とあるのですが、国民の目に見えるところでは簡単に行使できなくなってきたようです。交通警察官が違反切符を切らずに罰金を徴収する姿(ドライバーから怒りの声を耳にしても、告発されることはなかった)をタイのテレビ局が密かに撮影し、社会問題として取り上げました。これはタイにとっては画期的なことです。この報道の後ある警察署内で内部告発があり、「利権」を行使して得た金の分配が不公平である、つまりボスだけが儲けている、というような信じられない発言が現場警察官から飛び出し、この手の「利権」の行使に関しては自粛中です。排気ガスのなか渋滞の交通整理におわれる警察官は、ノイローゼになり自殺者も続出しているぐらいの激務をこなしているのだから少々のことは目をつむってあげよう、調の警察官擁護派まで出てきて何がなんだか理解に苦しみます。さて軍部はというと「利権」の規模はもっと大きい(武器の購入利権、国境貿易利権、国境地帯は軍の所有地なのでその利権、果ては麻薬もとへ、これ以上言うと殺される)。しかし、この経済危機の中、数十万の兵士と家族を養っていくのにも限界が出てきたようです。さまざまな表の国軍ビジネスが奨励され、バンコク郊外の広大な基地では近郊野菜畑と養鶏場の経営に乗り出しました。兵士たちは、武器を鍬に変えて国の存亡に立ち向かっています。高級将校に優先権(ほぼ無料でプレー)があった軍所有のゴルフコース(全国各地に点在)なども模様変えして一般人に開放、グリーンフィーを徴収して自活運営できるように組織変更しています。クーデターでは世の中を変えられないことを悟った軍部の選択です。警察、軍ともにその権益を国民に公平に分配する夢のような時代がくるのでしょうか?
「標的はドルを持つ外国人」
経済危機の中、食うに困って人様の財産に手を出し、御用になる泥棒も増えています。また、日常の商取引でもできるだけ利潤を得ようと詐欺まがいの「高利少売(薄利多売の逆)」が目立ってきました。いままで10バーツ(35円)だったバーミーナム(タイラーメン)が20バーツ(70円)になり、しかも3枚入っていたはずの焼きブタが1枚しか入っていないとショックです。これには裏があり、タイ人客には値上がりを納得させるために焼きブタを増やして入れているのです。文句をいうと焼きブタを追加して入れてくれます。強いドルや円を持つ外国人は標的なのです。泥棒の標的も裕福な外国人に移行しています。ぼったくりバーも増えてきました。お金持ちが貧乏人に富を分け与えるのは当然であるという社会規範があり、それはお金持ちにとっての「徳」でもある、という考え方があります。日本人はお金持ちであるという先入観があるので要注意です。警察白書によれば、治安の良いタイなのに日本人が泥棒、すり、詐欺などの犯罪に巻き込まれる件数が世界で一番多いというデーターがあります。相場の倍以上の買い物をしても「安い、安い」と喜んで帰る日本人の「徳」をタイ人は称えています!?
「外為相場に手を出した某邦人コーディネーターの悲哀」
暇な所為か、あまり役に立たないことばかりを延々と書いているような気がします。役に立たないついでに閑話休題をもうひとつ。経済危機は、見方を変えれば逆にビックなビジネスチャンスでもあります。毎日のようにめまぐるしく変わる為替相場を見て、これこそ大儲けのチャンスと見て取ったコーディネーターのY氏は全財産を外為相場につぎこんで、バーツの上がり下がりに一喜一憂する生活を送りはじめたのです。Y氏は優秀なコーディネーターで、決して仕事をおろそかにするような人ではありませんが、それでも取材の合間を見計らって携帯電話で相場の変動を確認し売り買いの指示を出していました。当初は読みがあたりかなりの利益を上げていたようです。元本とその利益を合わせてつぎ込み、倍倍に増やしていくのが、相場の醍醐味というもの。Y氏も倍倍ゲームを楽しみ、取材中にも思わず微笑む彼の顔を見ていると、また儲けたな、とすぐ分かります。コーディネートの仕事はプロですから何の支障も無く、どんな依頼も順調にこなしています。そんなに儲かるのなら彼の尻馬に乗って稼ぐのも悪くはないなと思いはじめた頃、彼の沈鬱な表情と「全財産を失った上に損失まで出した」という報告を聞きました。為替相場の儲けからすれば微々たるコーディネーターの日当でもコツコツと汗を流して働いた方が良いと彼は借金返済のために猛然と働きはじめました。高い授業料でしたが、Y氏にタイの経済関係の取材のリサーチやコーディネーションを頼めば、右に出る人はいないと確信しています。不況の話は聞き飽きたから明るい話題ないの?といわれます。でもやはりタイで重大関心事は景気の動向です。これからは「不況のなかでも明るく咲く一輪の花」のような話題を探していきたいと思っています。
喉元すぎれば タイ産日本米の遺恨
お米が不足すると大騒ぎして外国から大量のお米を緊急輸入したのは、 年前のこと。世界一の米輸出国タイも日本の窮乏に対応して米(インディカ)を調達し、加工米用として輸出しました。しかし、日本でタイ米が不評だったのは皆さんご存知のことでしょう。タイ米のなかに“ねずみ”が混入していたなどの中傷(タイではこのように認識している)もあり、世界一の米の輸出国タイのプライドはおおきく傷つけられたものです。そこでタイ政府の優遇政策の下、日本人向けにジャポニカ米の生産プロジェクトが、日本企業とタイ農民の協力で北部地方を中心にいくつか始まりました。しかし、日本ではお米の豊作が続き、輸入どころか余剰米の処理に困るほど。タイで日本米を作れど、買い手のつかない状態が続いています。商売にならないので日本企業は撤収を決め、農民たちは大被害を被ったままです。タイでは現地邦人用のわずかな需要をのぞいて、ジャポニカ米は全く売れません。「資本主義の原理」と言ってしまえばそれまでですが、農民たちの怒りは収まりません。「買うといったから作ったのに、作ったら要らないというのでは契約違反だ。お米が無くて困ったときにはタイが助けたではないか、これが日本人の返礼なのか」と関与した日本企業、日本政府あての不満が充満しています。
# GPAには、6mmデジタルカメラの映像ですが、チェンラーイ県のジャポニカ米生産地の様子や精米所、日本企業撤収前のジャポニカ会議(生産農家と企業との日本米品質向上セミナー、昨年12月)などの映像があります。
「王様と私」 タイ国のタブー
1956年にハリウッドミュージカルで好評を得て、ユルブリンナー主演で映画化された名作「王様と私」が、タイの現チャクリ王朝のモンクット王(ラマ4世)とその外国人女性教師をモデルにした物語であることをご存知でしょう。残念ながらこの映画はいまだにタイ国内での上映が禁止されています。この映画にはタイ王室に対する軽視的な表現が見られるというのが、その理由です。ハリウッドの20世紀フォックスが「王様と私」のリバイバル版映画をジョディ・フォスター(教師役)、チャン・ユン・ファット(モンクット王役)主演で作りたい、ついてはタイ国でのロケ許可をお願いしたいと、タイのフィルムボード(日本の映倫のようなもの。ただし映画だけでなく外国からのテレビ・ドキュメンタリーなどの撮影許可受付も仕切っている)に申請しました。結果はNO です。脚本の書き直しがあれば受け付ける余地は残っているというフィルムボードの回答ですが、非常に難しいでしょう。20世紀フォックス側がタイ国以外でロケを強行するかどうかは分かりませんが、タイの王室の意味をあらためて考えさせられた出来事です。仮にハリウッド映画が「明治天皇」や「ヒロヒト」の脚本を日本に持ってくれば、どんな反響があるのでしょうか。「SHOGUN」のような違和感を持つ映画の出来上がりが予想され、それはそれなりに面白いかもしれないと思うのですが、かなりの横槍が入ることも予想できます。話がそれました。タイにも日本の「皇室アルバム」に類似する番組があり、毎晩のニュースでも8時台は各テレビ局とも王室行事を紹介することが慣例になっています。撮影は王室専属取材班かタイ各局の代表取材で、外国のテレビ局が公式行事などを撮影する場合は事前に厳しいチェックがあります。英国王室や日本皇室などの変貌と比較して「タイ国民に敬愛されるタイ王室の光と陰」のようなテーマでドキュメンタリーを作ってみたいな、と思うことはあるのですが、撮影にこぎつけるまでの多大な労力、まとめる時の超繊細な神経の使い方、放送後の理論武装などを想像するだけで挫折してしまいます。
グループ紹介
“WAR”_でも戦争ではありませんWild Animal Rescue の略です
日本人が多く住むバンコクの高級住宅街スクムビットSoi 33に「スクムビット野生動物サンクチュアリ」があると聞いて興味を引かれました。運営するのはWAR(Wild Animal Rescue Foundation Of Thailand タイ野生動物救済基金)というNGOです。ベジャジウァ夫妻が、心無い人たちに虐待された野生生物をスクムビットの自宅に引き取り、可能であれば野性に戻すことを前提に動物たちの世話をはじめたのが発端だと聞きます。漢方薬として高く売れるため密猟された熊やトラ、ペットとして動物商から買われたものの飼育に困って飼い主に放置された野生動物たち(インドネシアから密輸されたオランウータンなど)、交通事故にあって担ぎ込まれた野生動物たち、いままでさまざまな動物たちを世話してきました。賛同者も増えて、スクンビットの他に、チェンマイ、チャチンサオ、プーケットなどにもサンクチュアリを設けるまでに至っています。詳しい情報は、http://www.siam.net/war/index.html で御確認ください。
最近のタイ字新聞から(1)
11月1日からバンコク市では排気ガスを減らすためと、国民の運動を促進するために自転車無料サービスが利用できるようになります。最初は50台で8KMの距離です。ラムインタ−RD.からラップラドRD.までの区間です。8KMの距離のあいだは自転車を借りる/返す場所も決められてあります。10/16
ドイツ版 女体盛り
おいしいサシミはきれいな女のハダカの上です。場所はハンノワ町 ドイツ国の日本レストランです。写真をFAXで送ります。10/16
ゴルフ 目指せタイガーウッズ続報
第2のタイガーにするべく父親が毎日特訓! 腕前がめきめき上達
名 前 エカブット シリスパーン 11才 小学生 5年
お父さん ソンブーン(輸出入会社の社長) お母さん スシャダー
練 習 毎日16:30-18:30 パーウインゴルフ練習場で2年前から練習して来ました。
費 用 今までやく1,000,000バーツ(330万円)次の試合は11月/21-22日
今までの成績は
花環作りコンテスト
優勝はサンヤーサエンヌ−さんです。彼の作品は花の変わりにT-シャツの生地を使って花の形を作りました。T-シャツの生地を使った目的は捨てるゴミをもっと増やさないようする目的です。 10/14
バンコク大学のDr.スポン先生
タイの小学生達に海を守る事を教えるために小学生達を海まで連れて行って海の事,守る方法,ゴミを捨てない事等を教えてあげています。スポン先生は小さい子供の海を守る力をほしがっています。
最近のタイ字新聞から(2)
日本人女性、男性になる整形手術!
男の人になりたがっているケイ ナカハラさん30才の女の人がサイタマ病院のタカオハラシナ先生に今年の5月に整形手術をしてもらったそうです。5月の手術は半分までで終わり10月/16にもう1回手術を受けって完全に男の人になります。
サトゥ県(南にある)のスゥカヌクンRD(ジェビラン交差点)おもしろい屋台
この屋台はお茶の作り方はユニークです。お茶とミルクをコップにいれてよく掻きませた後、お茶をもう一つの1メ−トル先の距離に置いたコップに2-3回くり返し投げ入れます。こうやるとお茶はもっとおいしく、いい香りがでます。
おかまの美人整形費用
鼻を高くする 15,000バーツ(49,500円) 唇を整える10,000バーツ(33,000円)ペニスをきる40,000バーツ(132,000円)10才若返えさせる50,000バーツ(165,000円)おっぱいを大きくする50,000バーツ(165,000円)処女膜をつける15,000バーツ
話せるコンピユータ−
今盲目の人達もコンピユータ−を楽に使うことができます。3000バーツの機械をコンピユータ−に付けてkeyboard の文字を打つと何の文字を打ったか教えてくれます。この機械を作った人はプラジョムカオウ大学のラチャイ ソンティチャイさんです。彼の作品は去年タイのtechnologyコンテスト97の準優賞を取りました。10/20
究極のリサイクルショップ
ノンタブリ県ワットスウアンガオ(お寺)の中に貧乏人スーパーマケットがあります。このアイディアはプラパヨムと言うお坊さんが考えました。お金持ちから古い物を貰って修理してお金がない人達に安く売ります。5-1,000バーツまでのお値段です。貧乏の人がよく買いに来るそうです。 売っている物は例えば、車,家具,自転車,バイク,テレビ等で何でもあります。10/21
ビッグバナナが発見されました。
バンコク.タリンチャンに50才のトーンバイさんの庭(畑)には3本のビッグバナナの木が植えられています。このバナナ(果実)の長さ18インチです。そのままでは味はあまり美味しくないですがデサートにすると,とてもおいしく食べられます。オーナの話によると10年前から植えてありますが,今3本しか残っていないそうです。
タイの空に流星
バンコクのプラネタリウムによると11月17日24:00〜06:00の間にタイの空に流星が雨みたいにたくさん落ちて来るそうです。その時,空はとてもきれいです。見たがっている人は御期待くださいとのお知らせです。10/22
世界の猿の学校
スラッタニ−カンチャナヂット区に世界の猿の学校 校長先生ははソムポーンさん(男)猿に椰子の木に登らせて椰子の実を取ってもらう事を教える学校です。カリキュラムは6カ月で3レベル、幼稚園,小学,中学の段階に分けられています。
おかまガソリンスタンド
パツムタニ−にあるガソリンスタンド(JET)はドライバーの人気ものです。人気の原因はきれいなおかまRECEPTIONISTがいます。名前はモッドさんです。整形手術したおかまです。その魅力のもっとくわしい内容は本人に聞くしかないそうです。11/4
パンク理髪店
パンク理髪店(punk barber-shop)はバンナーにあります。パンクの衣装とパンクのヘアスタイルにしている4人の理髪師がお客さんに髪の毛をカットします。パンクに変身した理由は他の理髪師と違って珍しい理髪師になりたかったからとか。またカットする料金も、とても安く、どんなヘアスタイルでも50バーツのお値段です。今とても人気ものです。外国のテレビ(CNN,AP,ROYTERニユース、香港テレビ)タイのテレビにもよく招待されますし雜誌にもよく登場します。
ティーンエジャーの間で入れ墨(タトゥー)が流行
街を行き交う若者の10人に1人は入れ墨をしているといわれる。タトゥーは今やファション。不況にもかかわらず入れ墨を彫って欲しいと訪れるティーンエジャーは増加している若者には彫るのに30分から1時間ほどのワンポイントのグラフィック入れ墨が人気とか、料金は千バーツ(3300円)程度。
タイ近隣国情報
カンボジア
選挙後も政局が落ち着きません。選挙で一応の勝利を収めたものの議会を運営するのに必要な三分の二の議席数に達しないカンボジア人民党。選挙の不正を主張し、人民党との連立を拒みつづけるフンシンペック党とサムリャンシー党。三者の間にシアヌーク国王が仲介に入ったのですが、合意に達せずに膠着状態が続いています。予断を許さぬ政局の一方で、庶民は貧しさにあえぎ、地雷の恐怖におののき、生活が苦しくなるばかり。外国の投資家たちも基幹産業への投資よりは、手っ取り早く現金が稼げ、撤収の簡単なホテルやレストラン、バー、カジノなどに集中しています。プノンペンにアルコール依存症患者が増えているという最近の報告もあります。偉大なアンコール遺跡を生んだクメール人なんですが、。
ラオス
インドシナのなかでマイペースの歩みを続けるラオス。ベトナム、中国、ビルマ、タ1. カンボジアに挟まれてのマイペースぶりには、ときどき感心するほど。首都のビエンチャンでも人情豊かで昔のアジアの風情を味わえます。昨年からビザの取得が非常に簡単になったのと、テレビ取材もまだ少ないので、面白い企画があらたに発掘できそうな気がしています。
マレーシア
アンワル元蔵相の逮捕劇でマハティール体制がどうなってゆくのか注目されます。クアラルンプールで開催されるAPECサミットで、日本の報道各社もマレーシアに集中します。
ビルマ
軍事政権とアウンサン・スー・チー女史を中心とする民主化運動。このニュースを語らずにビルマを語れない状況が続いています。軍事政権の規制で外国人やテレビ取材に対しての未開放地区がかなりあるので、いつの日かビルマの未開放地区を取材する機会を得たいものです。ビルマの最高峰カカポラジに初登頂した登山家・尾崎隆さんの撮影記録でも、ベースキャンプに着くまでの村の様子が興味深かった。インパール作戦の生存日本兵たちが村を作って生きているという噂もいまだに伝え聞きます。ビルマの民主化と取材撮影の自由化を願ってます。
インドネシア
ご存知のとおりスハルト政権の崩壊とその後遺症に揺れています。スハルト時代に闇に葬られた歴史を掘り起こして検証するチャンスでもあります。スハルト時代には困難だった東ティモールやイリヤンジャヤなどの取材も今なら可能です。
ベトナム
ひところのベトナムブームが去ったのとベトナム外務省プレスセンターの外国テレビクルーに対する取材許可料一日あたり500ドルという法外な料金規定の所為か、ベトナムへのテレビ取材の足が遠のいています。10日間の取材をすれば、5,000ドル(60万円)の許可料を外務省に払わなければならないのですから、予算のある番組でないとベトナム取材はできません。
タイでの撮影事情Q&A
フィルムボードとはー
外国のテレビや映画会社がタイで撮影する場合、フィルムボードに撮影許可申請をするのが原則です。撮影内容のスクリプト、スタッフ名簿、放映予定などの規定の書類を提出して、フィルムボードの審査を受けます。通常、週一回行われる会議で結論が出されます。ポルノ撮影などは許可が下りません。また、上記のような王室関係、軍関係や微妙な問題の取材に関しては審査に時間がかかります。フィルムボードへの許可申請は、コーディネーション会社が代行してくれます。代行料は、日本円で5万円ほどです。またフィルムボードから派遣される撮影監視員の旅費、食費、宿泊代、日当なども支払わなくてはなりません。撮影監視員はすべての取材チームに派遣されるわけではなく、信用あるテレビ局や制作会社の場合は省略されます。フィルムボードを無視して撮影するテレビチームもあると聞きますが、現地警察官などに拘束・尋問されたケースも報告されています。その他、現地に支局を持つ特派員などにはタイ外務省から外国人記者証が発行され、この記者証があればフィルムボードを通さなくとも自由に撮影取材活動ができます。
機材通関はー
タイも国際カルネ協会に加盟しました。現在はカルネと従来の個別申告方法とを併用しています。撮影機材に関しての通関は比較的楽ですが、全くトラブルがないわけではありません。コーディネーション会社が事前に空港税関に申告書類を提出してスムーズに通関できるように代行手続きを取ることも可能です。この場合も手続きは有料です。GPAはカルネ申告した機材をタイに所有しているので、ディレクターはテープだけあるいは身の回り品だけでタイに来て撮影が開始できます。機材通関に頭を悩ませること無く、バンコクに拠点を置くGPAのメリットを活用してください。
GPAはカメラ会社ですがー
コーディーネーション会社やコーディネーターたち、通訳と提携ネットワークを持っており、取材テーマに合わせた人選を行った上でご紹介できます。またディレクターがすでになじみのコーディネーターを使いたい場合も、全く問題ありません。
取材経費概算(ホテル、食費、交通費、)はー
タイバーツの下落で、取材経費は非常にやすく見積もることができます。日本とタイ往復運賃も格安チケットを利用すれば、日本国内の移動よりも安いかもしれません。またバンコク市内の撮影であれば、GPAスタッフのホテル代はかかりませんので割安になります。その他、不明のことがありましたら何でも遠慮なくお問い合わせ下さい。