by Nui

VOL44
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 やっとソンクラン連休がきました。前から友達とカンボジアのアンコール遺跡に登りたいと思っていました。でもお金があまりなくて、そこでバンコクからシェムリアップへバックパッキングで出発です!!

 最初、アンヌサワリー(民主記念塔)でライトバンに乗って、待ってる旅のメンバー二人にプラジンブリー(バンコクから東へ約100Km)へ会いに行きました。そこに一泊しました。夜は皆、お金がないという意味のクメール語(カンボジア語)「アトメアンロイ」や値段が高すぎる「トライペク」などを一所懸命練習しましたが、全然覚えられません。翌朝、5時に起きてバス停へ歩いて行きました。行く途中朝ごはんのお弁当を買うため、焼き豚の屋台に寄ると、「どこ行くの」と屋台のおばさんに聞かれました。「カンボジアに行きますよ」と私たち三人が返事しました。「あそう、実家帰るんだね」「あれ?」変なおばさんだなと私は思いましたが、アランヤプラテトのバスの中でも軍人から「タイのID CARDを見せてください」と言われていました。

 また、タイ-カンボジアの国境にあるロンクアー市場への乗り合いバスを乗った時も、検問所の係員は「カンボジアの人は車から降りてください」と私たちの顔を見ながら言いました。あれれ‥と思いながら、友達の顔見て、「あ!やっぱりタイ人はカンボジアの人と似てるね」間違われていたんだとやっと理解できました。
 でも、友達がカンボジアにいる時はレストランでカンボジアの人と言われて、安くしてもらったし、アンコール遺跡に入るときもチケットを見なかったし、カンボジアのトゥクトゥクを乗るときも、外国人として警察に呼ばれないし、カンボジアの人に似ていてよかったのかな‥‥
 何はともあれカンボジアのポイペットに到着しました。これからシェムリアップへタクシーで行こうと友達と相談しましたが私達には値段が高すぎます。一緒に行く人がいたらいいなと話したとたんに、タイ語がペラペラのカンボジアのおばさんを見つけました。おばさんと割り勘でシェムリアップへ一緒に行くことになりました。

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 カンボジアのタクシーはトヨタカムリでした。この車はとても強いと思いました。なぜかというとポイペットからの道は路面というより火星の地面のように凸凹です。オレンジの砂埃も立ちこめる中を車が壊れるほどスピードを出していきます。そして、運転も危なくてドキドキしました。しかし、私たちはお腹が破れそうなくらい面白いことを発見しました。それは豚の運び方です。豚はバイクの上に仰向けに並んで寝かせらせていて、豚のおなかの上にギテイアオイが置かれていました。もちろんあの豚たちはまだ生きています。足が動いてるのが見えます。強い日差しの中でかわいそうでしたが、面白かったです。

 やっと、3時間かかり、シェムリアップに着きました。152キロの火星の道でとても疲れました。では、今回これで終わりますが、また今度シェムリアップの中の旅を書きます。

 お疲れ様でした。

 

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