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<動物編> 1、ゾウ売ります アユタヤ県で9月に開かれた物産展で、ゾウが売りに出された。値段は1頭200万バーツからで、7頭(オス3頭、メス4頭)のゾウがメSALEモの布をまとって売り場に並んだ。一応ペット用だがだれでも買えるというわけではない。ゾウを愛し、飼育方法を熟知し、広い遊び場や泥池をできて、銀行預金を1千万バーツ以上持った人でなければならない。外国人は買えないそうだ。最初の三カ月はトライアルで、ゾウが不満を訴えた場合は返さなくてはいけない。ちなみにタイの法律では、野生ゾウの売買は禁止されているが、飼育ゾウは自由に取引できる。 |
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2、ゾウの姉妹、地雷で大ケガ 北部ターク県のそばにあるミャンマー領内の森の中で、木材を運搬していた子ゾウの姉妹、姉のモジェ(6歳)と妹のモトゥ(2歳)が地雷を踏んだ。前を歩いていたモジェは右後足を、すぐ後ろを歩いていたモトゥは左前足に大ケガを負った。その後2頭は、飼い主の男性ともに数日かけてタイに戻り、ランパン県にあるゾウ病院に緊急入院することになった。(写真1)。 タイとミャンマーの国境付近では、ゾウが地雷を踏んで足を吹き飛ばされる事故がたびたび起こる。99年には当時38歳だったゾウのモタラがやはり地雷を踏んで左前足に重傷を負い、国民の同情を集めた。このときに行われたモタラの手術には総勢30人のスタッフが参加し、史上最大の大手術としてギネスブックにもとり上げられた。モタラは今年44歳。吹き飛ばされた足には義足がつけられ、ランパン県のゾウ保護センターで元気に暮らしている(写真2)。 |
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3、水牛レース 東部チョンブリ県の風物詩、水牛レースが9月17日、チョンブリ市内で開催された。伝統あるこのレースは今年でなんと134回目。レースは大型、中型、小型の3クラスに分けて行われる。レースのほかに、水牛の健康美人コンテストも行われた。 |
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4、コーラ中毒のブタ ラヨン県クレン郡カオヌーンディン寺に住む2頭のブタ、ブンロートとブンルークは無類の炭酸飲料好き。毎日近くの屋台に出向いては店のおばさんに炭酸飲料をせがむ。特に好きなのはコカコーラ。店のおばさんはもう2年にわたり、この2頭のブタに炭酸飲料を与え続けているのだそうだ。しばらく飲まないと機嫌が悪くなり、人が歩いているのをみつけるとすり寄ってコーラをせがむ。ゴーゴーバーの女の子みたいなブタである。 |
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5、珍獣ペットブーム サイチョウからアイアイまで。ウイークエンドマーケットといえばこれまでワシントン条約に引っかかりそうな珍獣が違法に売られていたが、最近は取り締まりが厳しくなったせいか、合法的に輸入した珍獣が目立つようになってきた。今、タイの芸能人や金持ちの間で流行っているのが、日本でもペットとしてなじみつつあるアカテタマリン(写真1)。手足の先だけがオレンジ色の黒い小さな猿だ。中南米原産のキヌサル科マーモセットの仲間で、果物や昆虫を食す。昼行性。タイは輸入先のブラジルと気候が似通っているため比較的飼いやすいとのこと。タイでの売値は1匹6万5千バーツ。庶民にはちょっと手が届かない。 もう一種類、珍獣ペットとして人気を集めつつあるのが、最近ドゥシット動物園にもお目見えした小型カンガルー、ワラビー(写真2)。オーストラリア産でこちらのお値段はつがいで12万バーツ。動物園での飼育はともかく、個人のペットにカンガルーというのはちょっとかわいそうな気もする。 |
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6、ワニの息子 日本でもよく育ちすぎて捨てられたワニが住宅街で捕獲されたりするが、ピチット県でコーヒー屋台を営むプラユーンさん(43歳)はそんな無責任なことはしない。飼い始めた以上はきっちり最後まで面倒見るのが当たり前と、体長2メートル、体重70キロになったワニのアイケン君(6歳)と暮らしている。アイケン君は家の中で完全に放し飼いにされており、夜はプラユーンさん、(人間の)息子、アイケン君の3体が「川」の字になって寝る。 プラユーンさんとアイケン君は完全なる信頼関係で結ばれている。いちど近所の人が「どんなに慣れていても、お腹が空くと食われてしまうよ」と忠告をくれたので、アイケン君に二十日間エサをやらずに放置してみたがまったく変化はなく、ただじっと口をあけて空腹を訴えていたという。 |
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7、哀れな物乞い犬 バンコクでは最近、犬を利用する物乞いをよく見かけるようになった。子犬と子供をセットにしたものから、犬だけがじっと路肩に伏しているものまで様々だ。写真はノンタブリ県バンヤイ地区で物乞いをさせられていた犬で、顔に落書きをされ、「エサ代をください」という空き缶をくわえさせられていた。この犬の稼ぎは1日500?1000バーツ。お金をあげることでこの犬が楽になると信じている愚かな人間がそんなにもいるということだ。 |
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8、世界最大のカニ 10月15日からザ・モール・ガムウォンワン店で開かれた全国観賞魚展で、タイで捕獲された世界最大のヤシガニが公開された。体重は人間の赤ん坊並みの3キログラム。通常のヤシガニは1・2キロほど。貝に入らない陸生のヤドカリで、太平洋やインド洋の島に広く分布する。最近、個体数の減少が著しいとされる。 |
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<社会編> 9、ミス服役囚にタイ人女性 南米ペルーのサンタモニカ刑務所で開かれた服役囚の美人コンテスト「ミス・スプリング2005」で、タイ人女性のオラウマ・チュムシー服役囚(25歳)が優勝した。オラウマさんは中部ブリラム県出身。出稼ぎ先のペルーでコカイン密売に手を染め、懲役1年半の実刑判決を受けて服役している。ブリラム県の行政当局は、オラウマさんが服役を終えて同県に戻って来た場合は就職先を世話する用意があるとしている。 |
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10、坊主にされて警察に駆け込み 馴染みの床屋でうたた寝してる間に坊主にされてしまった客が警察に駆け込む珍事件が、サムットプラカン市内で発生した。被害者は自動車の修理工場を営むスウィットさん(49)。4年も通っている馴染みの床屋で「いつものように」とすそ刈りを頼んだはずなのに、目が覚めたら丸坊主になっていた。主人のパークプムさん(59)に大声で笑われたために怒りを抑えきれず、警察に直行して訴え出た。パークプムさんは、スウィットさんが「丸刈りはいくらだい?」と聞いてきたため、素直に丸刈りにしてやったと主張している。警察はパークプムさんに百バーツの罰金を科した上で二人によく話し合うよう説得、翌日、二人は仲直りした。 |
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11、美少女フィギュアを摘発 8月31日、都内プラトゥーナム地区のショッピングセンター、プラトゥーナ・センターで、美少女フィギュアを販売していた業者が警察に摘発された。タイには日本のおたく文化をこよなく愛する人たちがかなり存在し、その数は確実に増え続けている。アニメのキャラクターをモデルにしたエッチな美少女フィギュアもちらほら見かけるようになっていたが、ここに来てメ見せしめ摘発業者モの第1号が出ることになった。 |
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12、蒼蝿王粉剤 中国で出回っている精力剤「蒼蝿王粉剤(スパニッシュ・フライ)」にタイのモデル・歌手、マーシャさんの写真が盗用され、レコード会社のグラミーが中国当局への抗議を検討している。盗用されたのは女性雑誌に掲載されたマーシャさんのセミヌード。蒼蝿王粉剤はチベットの製薬会社が製造している媚薬で、日本でも通販で入手が可能。 |
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13、敵対的買収 日本で楽天やライブドアの敵対的買収が取沙汰される中、タイでは大手芸能プロダクションのグラミーが新聞社の買収に打って出たが、世論の反対にあってあえなく頓挫した。国内でもっとも先鋭的とされるタイ字紙「マティチョン」を傘下に収めようとしたものだが、グラミーのパイブーン会長とタクシン首相が非常に親しい関係にあることから「間接的なメディア統制」ではないかとの憶測が飛び交い、社会問題化してグラミーが白旗をあげることになった。グラミーはもう一紙、先ごろ新空港の批判記事を載せて政府に告訴された英字紙「バンコクポスト」の買収も進めており、こちらはまだ先行きが不透明なままだ。 |
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14、香ばしい死体 西部ラチャブリ県ポータラム郡にあるパン屋、イースト・ベーカリーでは一風変わったパンを作っている。人間の手足や胴体をホンモノそっくりに再現したメ死体パンモだ。芸大に通う店主のキティワットさん(28)がしゃれで作ったものだが、そのあまりのリアルさに地元で話題となり、新聞社やテレビ局が取材に訪れることになった。食べるのにかなりの勇気を要するが、パンの味には自信があるとか。 |
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15、レアもの五十万バーツなり ラヨン市内タープラドゥー地区のレアものジーンズショップ「ウエスタン・スター」に究極の掘り出し物があると話題になっている。一九四二年に製造されたリーバイスの第2次世界大戦モデルで、初めてジッパーを使用したものだとか。店主のピチャックさんによれば、最近、日本人のコレクターが五十万バーツで売ってくれと言ってきたが断ったという。目に自信のあるマニアの方はぜひ一度「ウエスタン・スター」へ。 |
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インドネシア支局にHDCAM 、ベーカム機材を配備しています。 御利用をお待ちしてます。
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ゴラゴットさんのタイ新聞雑誌情報
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