|
|
||
|
|
1、全身紋々男 まるでウエットスーツのような見事な紋々。日本のヤクザも尻尾をまいて逃げ出しそうな迫力である。この刺青の持ち主はラチャブリ県出身、米カリフォルニア在住のスラットさん。手首から先と顔をのぞくほとんどの部分を覆った刺青のお値段は200万バーツ。彫るのに要した月日は400時間。このほどアメリカで開かれた刺青コンテストで見事に1位を勝ち取った。刺青の柄はタイの伝統的な紋様。鬼のビキニで隠された部分にまで刺青があるかどうかは不明である。 |
|
|
2、赤札、黒札 タイ人男子すべてが恐れる徴兵制度。毎年、徴兵のシーズンになると俳優や歌手の動向が新聞やテレビで報道される。今年いちばんの注目株はタイのみならずいまやアジアの至宝となったプロテニスのパラドン選手。4月7日にバンコク都内プラウェート地区から召集呼び出しを受けた。身体検査はもちろんパス。しかしながら同地区では定員以上の志願兵が集まっており、パラドン選手はくじ(赤が御当選)を引くことなく兵役保留となった。あと5〜6年はテニスに集中することになるという。さて、毎年の徴兵で必ず下世話なネタにされてしまうのがおかまちゃん。戸籍上は男であるため、荒くれ男たちにまじって屈辱の身体検査を受けねばならないのである。たいていは「心身に異常あり」として兵役を免除されることになる。 |
|
|
|
3、またも双子が結婚 タイの奇妙な風習のひとつに男女の双子の結婚式というのがある。男女の双子は前世で結ばれることのできなかった男女の生まれ変わりと信じられており、形式的な結婚式を挙げて二人の思いを遂げさせれば、双子の将来の安全が保障されるという。ソンクラーン明けの4月日に結婚式を挙げたのは、ノンブアランプー県ナーマフアン村のサラウット君とシートンちゃん、ともに6歳。村で他の双子の死亡事故が起きたため、父親が急いで盛大な式をとり行った。 |
|
|
|
|
4、養子縁組 東部チョンブリ県のシラチャー・タイガー・ファームは様々な動物をごちゃ混ぜに飼育することで有名。生後3カ月の子豚を前足でかばって親代わりになっているのは2歳のベンガルタイガー。どうみてもうまそうなエサにしか見えないのだが、子豚の方はすっかりなついてトラのそばを離れようとしないとか。 |
![]() |
|
5、出張イミグレーション これまで観光ビザの延長といえばソイ・スワンプルー(サートン南)のいわゆるトー・モー(警察庁入国管理局)まで出向かねばならなかったが、このほどツーリストタウンとして知られるカオサン通りに移動式の出張イミグレーション・オフィスが登場した。当面は観光ビザの延長のみ。週1ペースで出向くという。政府は昨年から各種ビザとその延長代を約四倍近くに大幅値上げしており、このため延長手続きをする観光客が減少して暇になったのではないか、あるいはテロ対策の一環として不審者への監視を強化するためではないかとみられる。 |
|
|
|
6、ヘビ男の生涯 数百匹の毒ヘビと七日七夜寝食をともにしてギネスブックにも載ったことのある“イサーンのヘビ男”ブンルアン・ブアジャンさん(34)が3月19日に死亡していたことが明らかになった。観光客向けのヘビ使いショーをやっていてコブラにかまれ、そのまま放置したために毒が全身に回って死亡した。ブンルアンさんはこれまで何度もコブラにかまれたことがあるが、ある程度の免疫ができていて死に至るようなことはなかった。今回かまれたコブラは最近飼い始めた新しいヘビで、毒の種類がやや違ったのではとみられている。 |
|
|
|
7、巨乳あんまを伝授 タイではペチャパイの女の子を“カイ・ダーオ(目玉焼き)”と呼ぶ。そんな目玉焼きちゃんたちの救世主、巨乳&美乳マッサージでタイのみならず外国メディアにもとりあげられたケンミカーさんが後継者探しに乗り出した。腎臓病で多くの客をとれなくなってきたためで、1人百万バーツで10人に秘伝を伝授するという。また、これとは別に日本でフランチャイズ展開する権利を1千万バーツで売ってくれという話が日系企業から来ており、現在交渉中だという。(コム・チャット・ルック 3月22日) |
|
|
|
|
8、仏様もコインシャワー 4月半ばからタイは全国的に記録的な暑さとなり、電力消費はうなぎ上りとなった。18メートルの巨大仏像で有名なアユタヤ県のクディートーン寺では「この暑さじゃ仏様もたいへんだろう」とコイン式の仏像洗浄用シャワーを設置した。参拝者が賽銭を入れると巨大仏像の体に巻きつけたホースからシャワーが出る仕組み。仏様に涼を提供してご利益をお願いしようというもの。掃除の手間がはぶけて賽銭も増える。商売上手な寺である。 |
|
|
9、SMはダメ 2月半ば、バンコク都内スクムビット・ソイ33にあったSMクラブ「ザ・ケイブ」が警察の取り締まりを受けて90日間の営業停止処分を受けた。開店以来、西欧人、日本人の間でひそかな人気を呼び、最近は日本人客の要望に応えて各種コスプレに力を入れていた矢先の摘発となった。 |
|
|
|
10、サニーさんピンチ 僕、普通の女の子になりたいんです!数年前、衝撃のカミングアウトで芸能界を震撼させたアイドルグループ“ユーフォー”の元メンバー、サニーさん。その後、人体各部に手を加えて女性化への道をひた走っているが、最近、顔の整形に失敗して医者に駆け込んでいたことが明らかになった。ほっぺにシリコンを入れたところ、はれあがってゲタみたいな輪郭になってしまったとのこと。その後、シリコンを摘出してなんとか事なきを得たという。 |
|
|
|
11、とんでも校長 日本では先日、楽器のひけない音楽の先生や英会話のできない英語の先生の問題がとりあげられたが、ここタイでも教師の質の低下は大きな問題。プラチュアブキリカン県タップサケー郡の小学校では、校長先生が小学四年の女生徒をはらませるという前代未聞の大問題が発生した。妊娠5カ月。校長先生は事実を否定しているが、その女生徒に自室の掃除をさせていたことなどが明らかになっており、言い逃れは難しそうだ。(カーオソット 3月19日)
|
|
|
|
|
12、ビジュアル系御用 ひと昔前、日本のビジュアル系バンドを完全にコピーした「パワーパット」というバンドが登場してちょっと話題になった。歌だけでなくルックスも完全にコピー。さすがコピー天国とうならされたものである。しかし、所詮はイロモノ。タイの音楽ファンもそこまでモノを見る目がなかったわけではなく、鳴かず飛ばずで消えていった。ボーカルのパットさんはその後、レストランの経営に失敗してエクスタシーの密売に手を染め、5月5日におとり捜査に引っかかって逮捕された。 |
|
|
クリックするとコーナーに TOP 《Amazing Thailand》の変質? by Teru ASIA NEWS ゴラゴットさんの現地発行タイ新聞雑誌から最新情報 スパイシータイランド 在タイ10数年 ジャーナリストM.Kさんの「南タイ広域連続襲撃事件」 タイランド裏情報 タイの情報通坪井さん〈地下鉄開業〉 タイで“桜”の咲く季節 by M.ABE バンコクは夢の中 主婦の眼でみたバンコク暮らし 男と女 by Tamami |
||