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 日本は梅雨が明け、真夏日が続いているようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?こちらバンコクは5月から雨期に入り、ここのところいくらか涼しい日がつづいています。とはいうものの30度を超えない日はあまりありませんがノ

先月号にもありました、バンコク都知事選の続報ですが、歯に衣きせぬ発言で人気を集めるサマック氏が2位に約50万票の大差をつけて当選しました。そして、今回の投票率は58.87%と、はじめて5割を超えるというたいへん注目度の高いものでした。

バンコクは今、渋滞を含め、さまざまな生活環境問題が深刻化し、バンコクに住む人々の都政への関心もひにひに高まっています。そんなバンコクから今月も選りすぐりのニュースをお届けします。ぜひ、皆様の作品に御活用ください。

(Oku)


今月の内容

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M.K

 

第8話

「アウトローたちが跋扈する カンボジア」

久しぶりにカンボジア国境をウロウロと歩きました。

タイ・カンボジアを陸路で越える国境ポイントのいくつかは、外国人にも開かれています。アランヤプラテート=ポイペト、ハートロック=ココンなどがバックパッカーたちの人気の的です。

こうした国境に、場違いのお城のような建物が建ち並び始めています。カジノです。何だ珍しくないじゃないか、と思わないで下さい。確かに、マカオやマレーシアのゲンテン・ハイランド、ソウル、カトマンズなど、アジアにカジノは珍しくありません。それらのカジノは交通の便利が良いところに立地していて、観光客が外貨を落とすのに格好の条件を備えています。なぜ国境にカジノなのか、それも一個所に一軒ではなく、タケノコのようにあちらこちらにニョキニョキと立っています。ビルマ国境、ラオス国境、カンボジア国境など外国人に開かれた国境ポイントには、セットのようにカジノが作られています。カジノに付き物のように高級売春宿も軒並みです。そして麻薬の密売人たちもセットメニューです。カジノが建設された土地の住民たちが、地雷処理のされていない土地へ強制移住させられたという報告もあります。タイ国内では賭博行為が厳しく禁じられている為に国境にカジノを作って、賭博好きなタイ人から金を巻き上げるのが目的であるというふうに尤もらしく説明されていますが、本当にそれだけでしょうか。

どうもマネー・ロンダリングの為に作られているようです。カジノができる以前も(国連統治以降)、カンボジアは偽札でさえ取り引きできる世界でした。偽の100ドルを偽物だと知りながら30ドルくらいで買い取ってくれるのです。30ドルで偽札を買い取ったブローカーは再び100ドルで市場に流すのです。また紙幣番号がわれている盗難紙幣も、カンボジアで換金洗浄して盗難の痕跡を消しているようです。麻薬売買、武器密売など非合法で得た大金の処理も…。そうした役割を国境のカジノに合法的に担わせはじめているようです。

カンボジアは、こうしたアウトロー(私も法律に縛られたくはありませんが)ぶりが目立ちます。カジノだけではありません。先日、幼女ポルノをプノンペンの売春窟で撮影して商売にしていた日本人が、あまりにも目に余るので逮捕されました。目に余らない行為は日常茶飯です。コンポンソムの海岸では欧米人のバックパッカーたちが十数人で日中からドラッグパーティーをやっていて逮捕されました。日中で多人数だったので目に余ったのでしょう。
また、カンボジア国籍を買うのも簡単です。15万円くらいが相場のようです。過去の犯罪歴などを洗浄する悪人もいるようです。中国マフィア・蛇頭(スネークヘッド)なども、この無秩序ぶりを利用して、人身売買や麻薬密輸などに暗躍しているようです。

こうしたアウトローぶりが好きでカンボジアに通う日本人もいるようです。いや実際に目撃します。銃をぶっぱなし、麻薬に浸り、酒と博打にあけくれ、両手にオンナ、…。まるで西部劇の荒くれ者です。小者だけではありません。商工会議所会頭テン・ブンマは、マフィアと呼んでもはばからないほどのワルです。麻薬密売疑惑でアメリカや香港などに入国を許されない人物が、商工会議所会頭として、数名の用心棒を従えて堂々と黒塗りのリンカーン・コンチネンタルに乗っています。用心棒たちはもちろん銃器を持っています。

カンボジア復興は、日本がリーダーシップを獲らんと、自衛隊のPKO派遣(これは日本の内政問題でしょうけど)をはじめとして様々な援助をしています。中田さんや高田警視の犠牲もありました。相当のお金もつぎ込まれています。そうしたお金までロンダリングされているのではないかと疑いたくなるほど、費用対効果が見えません。そして人心はますます荒廃しているような気がします。

西部劇にはクリント・イーストウッドやジュリアーノ・ジェンマなどの正義漢が登場するのですが、はたしてカンボジアには…。

今回は適当なオチが見つかりません。あまりにも生々しい悪欲の産物としてのカジノと道端の貧しい人たちのギャップを目の当たりにしてきたところで、整理が着かないでいるからです。

(MK) 


プノンペンのスモーキーマウンテン

 

 フィリピンのスモーキーマウンテンで子供たちが生き埋めになった事故は記憶に新しいと思います。カンボジアにもいつ事故が起こっても不思議でないようなゴミ廃棄場があります。このゴミ捨て場から金目のものを集める子供たちの数は300人あまりです。分別されたゴミではありませんから、生ゴミから、産業廃棄物、病院の使い捨てた薬品や注射針、コンドームなどもゴッチャに散乱しています。危険な薬品類やガスボンベなども一緒です。

事故が起こることが予想されているのに、何も打つ手がないと聞かされて、愕然としてしまいます。NGOの活動で近くに診療所や学校が作られ始めましたが、日銭を稼がなくては生きて行けない子供たちは危険と隣り合わせの生活を余儀なくされています。


プノンペンのクモ売り娘

カンボジアの首都プノンペンは喧騒に包まれています。

そこで、喧騒から逃れたい人たちのお昼寝(シィエスタ)の場を提供するために、ハンモックの時間貸しをする店がメコン川沿いにたくさんあります。

そこに来た物売り娘が売っていたのが、毒蜘蛛と思わしきクモです。

茹でたり、生のままサラダにしたり、お客さんの注文に合わせて食べさせてくれます。

4匹十円ほどですが、夏バテに聞くそうです。でも、こんな蜘蛛がハンモックの下にウロウロしていると思うとお昼寝どころではありません。 (M、K)


「援助交際 !? のあり方 」

2000年シドニー・オリンピックが間近になりました。オリンピックに関連するテレビ企画はないかと相談を持ち掛けられることはあるのですが、残念ながら東南アジアの選手たちが活躍する機会は多くありません。

オリンピックのすぐあとに、障害者たちの「パラリンピック」が同じくシドニーで開かれます。東南アジアには障害者が多くいます。劣悪な衛生環境や無秩序にばら撒かれた地雷、今も絶えない戦火、急増している交通事故などの結果です。不謹慎ですが、パラリンピックに関連するテレビ企画なら東南アジアには、掃いて捨てるくらいあります。ということで、カンボジア・パラリンピック委員会事務局に行ってきました。

フンセン首相自らが委員長におさまるNPCC(National Paralympic Committee Of Cambodia)の事務局は大忙しです。シドニー・パラリンピックを控えているのと、来年4月に世界パラリンピック委員会(IPC)総会がプノンペンで開かれることが決定したためです。またもや不謹慎な言い方ですが、カンボジアに世界の注目を集めて援助を獲得するには地雷の犠牲者を前面に出したほうが得策である政治的な狙いがあるようです。

事務局長のYi Veasna氏は、ハンディを電動の車椅子で補いながら精力的に活動されています。当方の突然の訪問にも関わらず、満面の笑顔で応対していただきました。

「日本はカンボジア最大の援助国です。取材は大歓迎です。」

いままでこの言葉をWhenever、Wherever繰り返し聞いてきました。私自身は日本を代表しているわけではないので鼻白んで苦笑いをするしかありませんが、日本人であるというだけで好意を持っていただけるのは有り難いことです。しかし、日本人と違えばどうなのだろう、と皮肉って考えてしまいます。

今回シドニーに出場するプレーヤーは、バレーボール・チーム12人だけです。予算の都合などで、陸上、水泳、射撃などの有力種目もシドニーへの参加が見送られました。ちょうどアメリカから援助のための視察団が来ているので、競技場に行けば選手が集合しているということです。早速、競技場に行きました。

アメリカ視察団よりも早く現地に到着した私は陸上競技の選手たちに取り囲まれてしまいました。どうも様子がおかしいのです。剣呑とした雰囲気なのです。シドニーへ行けないことの悔しさを私にアピールしているのかと思いましたが、違いました。カンボジア・パラリンピック委員会が汚職をしている、援助金は選手たちには使われていない、というアピールなのです。アメリカの視察団が来るということで招集されたが、宣伝に我々を利用して援助を集めているのに、仕事を休んで集まった選手たちには日当も払われないというのです。日本の女子マラソンのAJIMORIさん(味の素と有森がごっちゃになって彼らはAJIMORIさんと呼んでいる)が来たときは、彼女が選手たちにスポーツシューズを手渡しでくれたので直接の恩恵があった。海外からいろんな援助が来ているはずなのに、手渡しで受け取ったシューズのように目に見える援助が欲しい、というのが選手たちの言い分です。

選手たちの言い分を鵜呑みにするわけにはいきませんが、援助金の使われ方が不透明だから、こうした鬱憤がでるのでしょう。選手たちには無理をいって申し訳ないが、援助金は選手たちよりはもっと過酷な生活をしている障害者たちの救済に使われている、とかの具体例を見せられれば、彼らも納得するかもしれません。事務局長の電動の車椅子が、普通の車椅子であれば、彼らのジェラシーも少しは和らいだかもしれません。

陸上選手たちと私が話をしている隙に、委員会の職員に案内されたアメリカの視察団はバレーボール選手の練習風景を見学して去ってしまいました。かくして、私よりもはるかに影響力のあるはずのアメリカ視察団に、委員会の汚職をアピールしたいと手ぐすねをひいて待っていた選手たちのチャンスを奪ってしまいました。御免なさい。

スポーツは純粋である、援助は善意である、という錯覚をもはや誰も信じていません。IOC(国際オリンピック委員会)の腐敗体質が明るみに出て話題になっています。誕生して間も無いカンボジア・パラリンピック委員会こそ、IOCを真似ることなく運営していって欲しいと願っています。

彼らは、シドニーへ行くチャンスは途絶えたものの毎週土曜日と日曜日にプノンペンのオリンピック・スタジアムでAJIMORIシューズを履いて走っています。 (M.K)

 


 

 

 

Nalida

 

きれいになったパリンヤちゃん!

性転換手術をしたおかまボクサーのパリンヤちゃんは雑誌などによくビキニー姿を見せる。彼女が最近モデルに向かって、日本で公開するヌード写真も撮影されたという!(カウソッド紙)

2階建てバンコク観光バスが登場

タイでも観光客及びタイ人のために2階建て観光バスで王宮周辺を楽しむことができるようになった。バスの1階では観光客のためにガイドがいて、2階はオープン・エアでバンコクの風景が新しい視点から見られる。ただ、信号機に頭をぶつけないように要注意!乗車場所は王宮の前で、乗車価格は外国人だと200バーツ(約550円)。(各紙)

 

雷がよく落ちる家

20年間のうちに40回も雷が落ちたという家がある。地下資源局はその原因を探すために調査したが、見つからなかった。20年前建てたこの家は第2次世界大戦に日本の兵舎だったと伝えられている。近所ではこの家の下に大仏または金塊があるから雷がよく落ちるという噂がある。(シーウィットンスー誌)

 

カプセル・ハウス

日本のカプセル・ホテルのアイディアをゲット、旅人のためにホアランポン中央駅に設備した4台のカプセル・ハウスが5月25日に無料でオープン。このカプセルは幅1、3メートル、奥行き2、1メートル、高1、4メートルのファイバーグラス製で、内部には枕と布団が2組ずつ備えられている。利用時間は午後11時から午前5時まで、駅員に申し出ることが必要とされている。クーラーや扇風機がないためか今まで利用した人は4人しかいないという。(各紙)

外国人が象使いにチャレンジ

アユタヤにある象トレーニングセンターが世界的にインターネットで象使いのボランティアを募集したところ、多数の外国人の応募があり、ただ今象使い特訓中!(NJ誌)

優雅に象で観光

アユタヤの遺跡を徒歩やバスで観光するより象に乗ってゆっくり回ることが外国人観光客に大ブーム。観光のための象は20頭用意されている。日本人観光客に受けている。(各紙)

 

 

2つの頭を持つスッポン

トラード県のスッポン農園で突然変異した2つの頭を持つスッポンが誕生した。もうすでに2年間も生きている。(タイラット紙)

お墓が変身!

サートン区にある100年前建てた中国人の墓地は、タイで有名なお化けが出る場所だが、公園に変身された。その理由は国王の50周年記念して、または都会の人々によい環境を与えるためである。(シーウィットンスー誌)

ゴミ銀行

バンコクにあるゴミ銀行とは、家庭のリサイクルゴミを貯金に交換できる銀行である。たとえば紙が1キロ2バーツ、ビンが1本1バーツ。1年間4回も金利としての服や文具などがあって、子供達や収入が少ない人々に大好評。毎週の土曜日の午後3時から6時までに営業する。(シーウィットンスー誌)

 

モーニング二ャン子

目覚まし時計のように毎朝の4時半に飼い主を起こす賢いネコはスターンという。いつもの時間になったら彼は飼い主の体や顔を踏んで、あるいは閉じている目に足で優しく触る。しかし、ぐっすりと眠たい休みの日に彼に起こされないようにどこかで閉じ込めないとダメでしょう。(デリーニュース紙)

マッサージニャン子

人間のマッサージ師に負けないぞ!アユタヤにいるマッサージが好きなネコちゃん。寝ている飼い主を見ると、彼女はいつも体の上へジャンブして10分以上両足でマッサージをしてあげる。近所の人も彼女のサービスを利用したことがあるという。(デリーニュース紙)

 

石に残る巨大な足跡

サトゥール県にある運河の岸にある平たい石に横10インチ、縦23インチの巨大な両足跡が昔からはっきりと残っていると地元の64歳のおじいちゃんは確認している。(シーウィットンスー誌)

 

 

フランス人移民の多いサムイ島

サムイ島の北側にある、静かでこじんまりとしたビーチ。パンガン島やタオ島へのスピードボート、映画「ザ・ビーチ」の舞台になった「アントン国立公園」へのデイトリップボートが到着する港町である。昔ながらのタイスタイルの町並に、フランス流のハイセンスなレストランやカフェが多い。(DACO)

 

奇跡の貝殻

川で採って食べた貝の殻の中に観音菩薩の絵があることに気付いたウェク氏は、大事に保管していたら自分の身の回りに奇跡が起こるようになった。ある時お医者さんでも治せないお腹のいたい親戚がいて、彼はこの貝殻に水を入れ飲ませたらしっかり直ったという。(タイラット紙)

タイのパイナップルが海を超えて日本に上陸

何十年もかけてタイ産パイナップルを日本へ輸出しようと努力してきたが、ついにタイ東海岸のパイナップル輸出が認められた。初出荷はたったの6500個だが、フィリピン産が98%を占める日本市場に食い込むチャンス。厳しい日本の基準をパスすれば、世界市場に進出できる可能性もある。日本では1キロ1200円もするが、タイでは、同20バーツ程度。今が旬です。(the Voice Mail)

 

健在のおじいちゃん

73歳のウドムおじいちゃんが52歳年下のパッチャラー嬢21歳と結婚した。チョンブリーで100人が参列し、盛大に式を挙げた。パッチャラーさんによると、ウドムさんと会ってだんだん好きになったという。結婚してくれと言われ、両親に相談すると心よくOKを出してくれた。「年の差は関係ない、愛しているから」と彼女はのろけている。(タイ自由ランド)

 

性欲マッサージ

ワット・ポーというお寺の中にタイ式マッサージのいくつかの型があるが、その中に「生き返る大蛇」という性欲を盛り上げるマッサージがある。(タイラット紙)

 

 

レディー・バスが大好評!

毎月の30、31、1日の午後4時から9時まで走る女性専用バスが大好評な理由は、スリや痴漢の事件が減少したため。6月27日からレディー・バスは毎日走ることになった。(デイリーニュース紙

 

可愛そうな小学生の少女

カンペーンペット県に、4年生の一人の少女が逆境の中で頑張っている。持病を持つお母さんと病気がちな妹の面倒をみるため、お昼休みに先生に許可を得て一キロの道のりを学校から走って帰る。助けてくれる親戚はいない、 近所の人達や、先生がご飯の援助をしている。学校が休みの日に、記者が家を訪れたところ、10歳の少女がお母さん(29)にご飯と水を飲ませている ところであった。お母さんの持病は長く、痩せ細り骨と皮になっていた。そして、妹(4)がいた。デイリーニュース社のS氏などが、現金一万バーツを「デイリーニュース基金」として この少女に寄付した。 [デイリーニュース][

 



ナマズ男

ようやく景気が回復してきたとはいえ、小さな個人商店や不動産関係の経営は依然厳しい。ラヨーン県バーンチャン郡で家電修理業を営むスティップさん(44)は数年前、親類から譲り受けた土地を有効利用しようと、銀行から借金して平屋のタウンハウスを建てた。最初はそこそこ借り手がいたのだが不況とともに空室が多くなり、気がつけば80万バーツの借金が120万バーツに膨れ上がっていた。そこでスティップさんは「人が住まぬならなにか他の生き物を」と、なんとタウンハウスをナマズの養殖場に改造してしまった。改造といっても壁の一部にレンガを積み増ししただけでほとんどそのまま。最初は10部屋のうちの1つで500匹のナマズを育ててみたがこれがうまくいき、3カ月後には2千バーツの利益を手にした。いまでは残りの9部屋もナマズで満室状態。業者に卸すだけでなく奥さんと一緒にナマズの串焼き店も開き、銀行の借金も返せるメドがついたとか。(タイラット7月18日、写真CATFISH)

ボウフラ男

不況のおり、意外なビジネスで生き抜いているのはナマズ男だけではない。ラチャブリー県に住むタナウットさんは養鶏業のかたわら、せっせとボウフラの養殖に取り組んでいる。ボウフラはタイの貴重な輸出品である熱帯魚の生き餌として需要が多い。鶏糞を養殖池に放り込んでおくとイキのいいボウフラが大量に発生する。収穫は8日ごと。11日目を迎えると羽化してしまうので結構忙しい仕事である。収穫したボウフラは1キロごとに冷凍パックする。タナウットさんの養殖場では1日に40―50キロの収穫があり、鑑賞魚の養殖業者に1キロ60―65バーツで売る。ボウフラで育てた魚は乾燥エサで育てたものより丈夫に育つ。最近では欧米の鑑賞魚養殖業者の中にタイでボウフラ養殖を計画しているところもあるようだが、伝染病との関連から政府はあまりいい顔をしていない。同じく鑑賞魚の生き餌となるライデーン(微小な甲殻類の一種)の養殖は漁業局が推進しているのにボウフラは推進の対象になっていないのはそのためだ。しかし、生き餌のうちもっとも輸出産業として潜在力があるのはボウフラだといわれる。ライデーンは小型の魚の餌にしかならない上、収穫から10分以内で冷凍しないと変色して商品価値が落ちるという難しさがある。タナウットさんは伝染病をまき散らさないボウフラの養殖法を考えつつ、今日も鶏糞にまみれてがんばっている。

(バンコクポスト7月17日、写真MOSQUITO LARVAE1,2)

ティラピア

タイは世界有数のおかま大国。当然性転換にも寛容で、おっぱいの次はそろそろ下も….なんて話は世間話のごとく普通に交わされる。しかし、性転換の対象となるのは人間ばかりではない。スリン県の職業訓練センターでは現在、プラー・ニン(ティラピアの一種)の性転換の研究が進められている。ポンピサック講師の話では、幼魚期にホルモン入りの飼料をエサにすることや各種条件を一定にすることで、全体の97%のプラー・ニンをオスにすることが可能なのだそうだ。プラー・ニンはオスの方が体が大きく、より商品価値が高い。連絡先:044-559-205。(タイラット6月30日、写真PLAA-NIL)

ティラピア=ナイル川原産。アフリカやアラブ地方、日本にも生息する。身は淡白な白身で、養殖ものは白身フライの材料として広く出まわっている(マクドナルドのフィレオフィッシュがこれだという説あり)淡水、海水のいずれでも養殖が可能な上、雑食性で発育が早い(年3回の水揚げも可能)、あるいはエビ養殖場の代替種にもなることからFAO(国連食糧農業機関)や国際養殖協会が“未来の養殖魚”として注目している。富田大先生の辞典によれば、タイへティラピアが持ち込まれたのは1965年。日本の皇太子様が50匹を贈呈したことから養殖が始まったらしい。翌年の3月、国王陛下がプラー・ニンと御命名なされたという。その後、漁業局の尽力によりいまはタイ全土で養殖されている。

社会復帰

窃盗で服役中のウィチャイさんは、囚人でありながら朝8時半から午後4時まで塀の外で車を洗う。ラートヤオ刑務所の社会復帰プロジェクトの対象者に選ばれたためだ。同刑務所は95万バーツを投じて車の洗浄機を購入、一部模範囚に刑務所外で働く機会を与えている。単なる社会奉仕ではなくきっちりと金を稼ぎ、一部は刑務所に収め、残りは囚人が出所する際の準備金として蓄えられる。洗車料金は1台40バーツ。室内掃除が10バーツ。エンジンクリーニング150バーツ。仕事が午後4時で終わるのは刑務所に戻らなければならないため。そのかわり、土曜以外は週6日間みっちりと働く。「最初は俺たちが車を盗むんじゃないかと思ってあまり客が来なかった。でもいまじゃベンツやBMWが列をなして待ってるよ」ウィチャイさんは仕事を与えてくれた刑務所にほんとうに感謝しているという。(ネーション7月15日、写真BMW)

 

破戒僧

幼女暴行疑惑などで僧籍をはく奪され、95年に捜査の手を逃れるため米国に亡命したとされる“元ヤントラ僧”ことウィナイ・ラオンスワン氏が、米テキサス州で16日に自動車事故を起こして重傷を負い、ニューヨーク市内の病院で治療を受けていることが明らかになった。ウィナイ氏の主催する宗教ツアー「ラブ&ライトツアー」中の事故だったという。ウィナイ氏は自ら車を運転しており、助手席に座っていた僧も重傷を負った。対向車を運転していた21歳の女性は死亡した。タイの検察当局はウィナイ氏の身柄引渡しを再三にわたって米当局に求めているが、「政治亡命者」扱いになっていることから実現困難とみられている。ウィナイ氏は多くの弟子とともに米国を拠点とした宗教活動を積極的に行っている。その一端に触れてみたい方は下記のホームページへ。ただしタイでは破戒僧としての扱いを受けている人のサイトなので、あんまり深入りしないようお気をつけください。

http://welcome.to/yantra   

http://www.jps.net/sunnataram/

(カーオソット6月28日、)

デモ屋?

総理府前でデモを行っていたグループと機動隊が衝突、200人以上が逮捕される騒動が7月17日に発生した。ウボンラチャタニ県のパクムーン・ダム建設に反対する農民グループが貧困者団体に率いられたものとされているが、政局が不安定な時期だけに、与党のイメージダウンを狙う何者かが背後で糸を引いているとの見方もある。翌日の新聞には、血だるまの農民や、鉄格子の車に乗せられた親子の姿が大きく掲載された。

(カーオソット7月18日、写真DEMO1,2,3)

演出家魂

7月13日、バンコク都知事選に立候補している毒舌名物男、サマック・スントラウェート氏(市民党党首)の演説会場(都内バンカピ区)で爆発があり、6人が負傷する事件があった。サマック氏は爆発地点から十数メートル離れていて無事だった。数日前に爆破予告電話があったとされており、警察ではサマック氏に対する脅迫とみて捜査を進めている。この事件に対し、都知事選の対抗馬陣営は「サマック氏が自ら仕組んだ茶番劇」と主張している。実際、この事件でかなりの同情票がサマック氏に流れたとみられる。サマック氏は「口は悪いが根は誠実。何より行動力がある」として圧倒的な人気を誇っており、今回の選挙でも2番人気のスダーラット候補(愛国党)にぶっちぎりの差をつける最有力候補となっている。(そしてその通り、サマック氏は史上最高の101万票を獲得、2位のスダーラット氏に大差をつけて当選した)(カーオソット7月14日、写真SAMAK)

 

亜洋折衷

金髪の白人演歌歌手が注目を浴びている。スウェーデン国籍のジョーナス・アンダーソンさん。最近、MMGレコードから『私の名前はジョーナスです』というアルバムをリリースした。もちろんタイ語。これが結構うまい。タイ人でさえなかなか歌いこなせないモーラムまで見事に歌いこなす。舌の短い人には絶対できないあのトゥルルルルルも完璧。しかし、どんなにうまいといってもやはりネイティブではなく、外国人のタイ語である。そこが人気の秘訣かもしれない。ネイティブなら歌えて当たり前、外国人がここまでうまくなったからこそ価値があるし、タイの人にとっては自国の伝統文化にそこまでのめりこんでもらってほんとうにありがたいとなる。

(カーオソット6月22日、写真JONAS1,2,3)

 

和尚出動

6月23日、サラブリ県内で上半身裸の男が鉄塔によじ登り、自殺しようとする事件が発生した。高さ80メートル。落ちれば即死。どうやら仕事をクビになって妻と喧嘩をしたらしく、警察の説得にも耳を貸そうとしない。身内もほかに見当たらないようで、警察はとうとう奥の手を出した。和尚出動である。近くの寺からかなり位の高い僧が説得に駆けつける。ハシゴ車に乗って男のもとへ。和尚が慈愛に満ちた声で呼びかける。「なにをそんなに死に急ぐ。妻や職場がお前を許さずとも、わしがお前を許そうではないか。そしてお前も自分を許すのじゃ。さ、こっちへ来んか」「お、和尚…..」男は心を開き、無事警察に保護されたという。

(カーオソット6月29日、写真HELP)

 

肥満金満

「全国オデブちゃんコンテスト」が11日行われ、体重187キロのパンター・インラクサナさんが見事優勝した。3イズは160センチ、152センチ、177センチ。賞金2万バーツがゾウの保護団体から贈られた。

(タイラット7月12日、写真FATLADY)

 

巨大エイ

カンチャナブリー県ターマカー郡の地元漁民がしかけたはえなわに、巨大な淡水エイが引っ掛かった。全長8、5メートル、幅3メートル、体重500キロ。同郡のはえなわにはたまに大型のエイがかかるが、これまでに報告されたものはせいぜい70―80キロ。30人ほどの漁民がみんなで肉をわけようとしたところ郡長が待ったをかけ、「助ければなにか御利益があるに違いない」と10万バーツで引きとって池に放した。しかし、池がせまかったのか捕らえられたときにキズがついたのか、翌日には弱って死んでしまったそうだ。

(タイラット6月17日)

指名手配

タイ警察はこのほど、ホームページ《www.specialcrime.go.th》による重大犯罪容疑者の似顔絵や顔写真公開に踏み切った。インターネットの匿名性を利用して広く情報提供を呼びかける。米国ではすでにインターネット情報が犯人逮捕に大きな役割を果たしているといわれる。タイではネット人口こそ少ないものの、犯人からの報復を恐れて通報できないケースや、経済犯罪の内部告発には非常に有効と期待を寄せている。(写真犯罪HP)

 

 

踊る床屋さん

伝統的な衣装を身にまとった美しい女性があでやかなタイ舞踊を舞う。ちょっと本格的なタイレストランに行けばどこでもやっているショーだが、この店の場合はちょっと意味が違う。チャンタブリー県ナータシン村にある美容室『トゥアン3』。ここでは美容スタッフが伝統的な衣装を着込み、あでやかなタイダンスを踊りながら髪を切ってくれる。タイダンス好きのオーナー、ワサンさんのアイデアで、物珍しさから連日大勢の客が押しかけている。踊りながらの散髪とはかなり恐ろしい気もするがそこはプロ。耳や鼻を切ってしまうようなことはなく、カットの腕もかなりのもだとか。ただ、いい気持ちで切ってもらっているうちに気分が大昔にトリップしてしまい「ここをもうちょっとアユタヤ王朝風に」などという注文を出す客がたまにいるらしい。

(デイリーニュース7月22日)

 

YABA

世界で通用する日本語といえばKaraokeやTyphoon、それにSumo。タイではSabaとかYakisobaなんかもすでに市民権を得ている。では逆に外国で通用するタイ語というものは存在するのかどうか。やはりsumoと同じく国技のmuaythaiくらいかと思っていたら、最近アジア有数の英語大国シンガポールでYabaという言葉が流行っているらしい。Yabaとはヤー・バー、覚せい剤のことである。同国で働くタイ人労働者が持ち込んだ覚せい剤が出回っているらしい。タイにとっては不名誉極まりないタイ製英語だ。

(カーオソット7月12日)

 

炭そ病

タイ北部ピチット県で家畜の炭そ病が人間に伝染する騒ぎが起こっている。ミャンマーから運ばれてきたヤギが発生源とみられており、すでに20人以上が感染して入院した。政府は家畜に対するワクチン接種などを行っているが、今後県外に広がる恐れもあるとして、入手先のはっきりしない家畜の肉を食べないよう呼びかけている。炭そ病は牛、馬、ヤギなどの家畜に発生する伝染病で、人間にも感染する。すい臓が赤黒く腫れ、皮膚の潰瘍や敗血症などを引き起こす。(各紙7月)

 

DNA鑑定

都知事選に立候補中の元タイ航空スチュワーデス、ティムさんが「チュアン首相の子供は奥さんの連れ子」だと発言して注目を浴びている。ティムさんは首相の元愛人とウワサされる人物。首相はこれまでティムさん関連の質問を浴びせられると「彼女に迷惑がかかる」と固い口を閉ざしてきたが、この“連れ子発言”は完全否定し、DNA鑑定も辞さない構えだという。

 

水牛を守れ

政府は22日、水牛の輸出禁止を決定した。タイ国内の水牛は93年に約480万頭いたとされるが、食肉に利用されて現在は4分の1の120万頭まで減っており、野放しにしておけば絶滅すると危惧されていた。これまでも数の減少を食い止めるためにメスの肉を食べることを禁じていたが、違法に解体されてきたという。また、輸入を促進するため、輸入の関税率も60%から10%に引き下げている。

 

ボーリング

タイで人気のスポーツといえばボーリング。あの楽チンな雰囲気がタイ人の気質にマッチするのだろう。1日のレーン当たりのゲーム回数は45ゲームとアジアでトップクラス。日本や韓国もだいたい同じ数字だという。全国のボーリングレーン数は現在約900本。ボーリング用品製造大手のブランズウィックによれば、タイでは今後3年間に5千本までレーンが増える見込みだ。ちなみに中国は現在3千レーン。

 

エレファント・フード

タイ最大のコングロマリット、CPグループは世界で初めてゾウの飼料販売に乗り出す。これまで野菜クズやバナナだけで育てられてきたゾウも、いよいよ栄養満点のペットフードで健康管理というわけだ。飼料は穀類や豆類をベースとし、各種栄養分が配合されているという。タイ周辺にはゾウを飼育している国が多く、将来的には輸出も検討する。


 

 

 

 タイに生きる日本人の虚像と実像

(Y.Miki)

 

   

焼き豚(ムゥビン。炭火焼きの焼き豚)を買おうとしたら焼いている横に山積みになっている物体があった。なんだろうと思って手に取ってみたらなんと「焼きおにぎり」ではないか!「タイ米で焼きおにぎり?」もともと水分が少なくパサパサしているタイ米はおにぎりにする事自体が難しい。それを炭火焼きにするなどと言う離れ業が一体どうして出来るのだろうか?屋台のおばちゃんに聞いてみると餅米に玉子の卵白を加え良くまぜねばりを出して握ると言う。う〜ん。タイの食文化は偉い!日本の庶民的食べ物の焼きおにぎりが、タイ人の知恵と工夫によって改革されているとは、それも屋台で。味はまるで日本の焼きおにぎりと一緒と言いたいのだが薄塩だけなのでスパイシーなタイのおかずと一緒に食べると美味しい。

 

興味をもって探してみると、結構日本の食べ物によくにたものが路上で売られている。

サバの炭火焼き 15〜25バーツ

日本の居酒屋とは違い、サバを竹串にさして炭火で焼くのが一般的。味付けは一切ない。タイ人はこれをむしりながら、プリックナンプラーという唐辛子入り魚醤油につけてカウニァオ(蒸した餅米)などと食す。もちろん辛い!

サバのホイル焼き 30〜50バーツ

これは最近デビューしたらしい一品である。日本のサバのホイル焼きそのものでタイのハーブ野菜と一緒に蒸し焼きになっており、なかなか美味しい。辛くないから日本人でも大丈夫。でもタイ人はやっぱり唐辛子と共に食す。

タイ風クレープ 20〜30バーツ

日本のクレープと同じだが注文すると玉子を入れてくれる。もちろん屋台の手作りだから出来るのに5分位かかる。コンデンスミルク味の甘いデザートと言うとこであろうか?結構タイ人には人気がある。特に若い女性が行列を作っている。ねらいを定めてタイプの女性と一緒に並べば片言の英語でも結構恋のチャンスがある。・・かもね!

ラーメン 15〜30バーツ

タイではバーミーと呼ばれているもので見るからに日本のラーメンと同じ麺だ。ただ違うのは中に入れる具(魚や肉のつみれ風団子やチャーシュー、蒸鳥、アヒルなど多種)と。スープに自体に醤油や味噌や塩などの味付けがしていないのでテーブルに置かれたナンプラー(魚醤油)やナムソム(タイ産のお酢)、唐辛子などをお好み味付けを独自にする。ここで私は決して不味いとは思わないが、好んで入れたくない調味料がもう一品存在する。それは、砂糖だ! ねぇ皆さん!ラーメンに砂糖を入れて食べたいと思いますか?実際に入れてみるとけっして不味くはないのです、しかしねぇ、10数年タイにいる私でもこれだけは絶対に入れたくない!普通タイ人は大さじ2杯くらいは軽く入れてるんです!

食文化、気候と人種が変わればまたいと楽し!ですか。

 麺自体は日本のラーメンそのものなので醤油など小瓶で持参して、オリジナル醤油ラーメンなんぞは如何でしょうか?まぁ、タイにおいて日本的な食べ物を売る屋台を紹介すれば切りがない程増えている事は事実です。総体的に東南アジア=華僑のいる国は外食産業が盛んであるが、私個人的意見としてはベトナムや香港、シンガポール、カンボジアなどの国と比較するとタイの屋台のほうが格段に多い様に思える。「食は屋台にあり」と呼ばれる由縁だろう。何しろメイン通りに限らず、ソイと呼ばれる裏道でも何処でも数10メートル行けば必ず屋台がある売られているものも様々でタイ風そうめん、佃煮屋はイナゴを初めタガメ、ゲンゴロウ、生きた川海老のサラダ、各種肉類やソーセージの炭焼きなど楽しい食べ物がいっぱいです。あなたも「タイの屋台探索隊」を結成してタイに食の旅に来られてはどうですか?

 

タイ人の食生活と屋台

 

タイではなぜこんなに屋台や外食文化が発達しているのか?ふとそんな事をタイに来た当時考えた事がある。数年たって、タイ人は決して面倒だとか横着で料理をしない訳ではない、と分かった。むしろタイ人は、皆で集まってワイワイと料理を作って食べるのが大好きな人種なのである。では何故なのか?巷に氾濫しているタイを紹介する本などを読むと「タイ人の家には台所がないからだ」と紹介している記事をよく見かける。ハッキリいって本末転倒である。つまり台所がないから料理ができないのではなく、ひとり住まいのアパートで料理をつくると材料など無駄なロスが出て不経済だから料理をしない、だから台所は必要無いのである。昔から」バンコクの60%は地方出身者で一人や友だちとの二人住まいが多い。その様な長年の生活形態の積み重ねから、必要不可欠の物としてタイの外食産業は発達してきたのである。焼飯一皿70円、ラーメン一杯60円の世界である。また、タイの屋台は開業するのにこれといった形がある訳ではなく、屋台を出す場所、営業時間帯などにより、場所代を取られたり、無料だったり、保健所の免許が必要だったりと千差万別で一言では語る事が出来ない。例えば、店などを経営している軒下を借りた場合は、保証金などを取られる事が多い。(公道がまるで賃貸物件です、仮にそういう場所では電気や水道も貸してくれる)それも、屋台が集まる有名な地域だと保証金5〜10万バーツ、場所代月額2〜5万バーツなどと言うのも珍しくない。人が集まる場所で、美味しい料理を一日200〜500食をこなす屋台も存在する。(普通100〜150食位)一日200食×20バーツ、月25日計算で月間売上 10万バーツです。ただしここ迄やると保健所の営業許可証代や、税金がかかるので純利益は定かではない。また、ソイカウボーイのような場所で移動式屋台を引いてる人はその地域のボスに一日当たり50〜200バーツ程度の諸場代を払えば営業できるケースもある。まぁ一種の税金かな。

勿論移動しながら路上で営業している流しの屋台はそういう費用は掛からない変わりに一ケ所で営業できないため固定客がつかないと言う弱味がある。何はともあれタイの屋台を筆頭に外食産業のすばらしさは文化と呼ぶのに相応しいと考えるのは私一人ではないようである。