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大学生のグループと一緒にいたときのこと。次のような話が出ました。
「○○ってひどい奴なの。彼は、私の友だちの▲▲と恋人関係だったんだけど、クラスで大声で『このあいだ▲▲と寝たぜ』と自慢してたの。その話を聞いた彼女、すぐに○○のクラスへ行って彼を平手打ちにして、もちろん別れたわ」まるで日本の高校や大学でもあり得そうな話です。
タイでは、たしかに売春産業が盛んではありますが、一般の(特に中流以上の)タイ人女性は非常に貞淑であると言われていました。
しかし、それは過去のものとなりつつあるようです。
バンコク最大の若者の夜遊びスポットRCAでは、閉店後、ヘソ出しの露出度の高いファッションに身を包んだ20歳前後の女の子が、店でナンパされた男のクルマに乗り込んで行く光景がしばしば見られます。
バレンタインデイにあたり行われたある調査では、「婚前交渉をしても構わない」あるいは「実際にしている」とこたえた若者がほぼ3人に1人と出たようです。実際はもっと多いでしょう。
ある大学の薬局では、授業のある時期にはピルやコンドームの売り上げがあがり、また授業前に性交渉後に飲むタイプのピルを購入していく女学生も珍しくないとコメントしています。
実際、もうだいぶ以前のことですが、タクシーの運転手が私に、「最近の若者は誰とでも簡単に寝てしまう」と嘆いていました。
マスコミや政府高官からタクシーの運転手までが嘆くように、タイ人若者の意識の変化は、急激に先進国化しているように感じられます。
その良し悪しは別として。

以前、このコーナーで、「モダンヒッピー」という新語を紹介しました。少し古い言葉ですが、日本の「新人類」のようなものです。
この言葉がマスコミに登場してから1年程度ですが、今はもう使われることはほとんどありません。それは、モダンヒッピーたちが消滅したからではなく、そうした若者たちがごく当たり前となってしまったからです。
ほんの数年前まで、タイの若者たちはまだまだ保守的と言えました。
若い女性は露出を避け、ディスコなどでもダボダボのTシャツにジーンズという姿は珍しくありませんでした。大学生の制服のスカートも、日本のヤンキーのようにやたら長いものでした。
この傾向が変わり始めたのは「ちびT」が流行したころからでしょう。
そして昨年のキャミソールファッションの上陸から、一気にタイの若い女性の露出度が高くなったように思えます。ナイトスポットでも、それまでやたら黒かった女性のファッションが、色とりどりになってきました。
制服のスカートも、どんどん短くなってきています。
タイにも「コギャル」と呼んで構わないような、10代の女の子たちが出現しています。肩やおへそは当然のように丸出しでホットパンツやミニスカート、くっきり鮮やかなオレンジやブルーのファッションは、どこかアニメ・コミック的でコスプレチックです。
夕方のサイアムスクエア(若者向けファッションストリート)や週末のRCAに、彼女たちは出没します。RCAでも18歳未満の入店は基本的には不可なのですが、店員とのコネで入ったり、あるいは店の外にたむろしていたりします。
彼女たちのファッション・リーダーとなっているのが、女の子2人組のアイドル「Triumphs
Kingdom」です。
「TK」と略されて呼ばれる「Triumphs
Kingdom」は、キャラクターは違えどもポジション的には日本の浜崎あゆみや鈴木あみのようなところにいるかも知れません。少し前のアイドル「タタ」や「クリスティーナ」のように、老若男女バンコク地方問わず支持されるような存在ではありませんが、サイアムスクエアやRCAに集まってくるティーンネイジャーの間での人気は相当のものです。
多くの若者向けブティックの集まる、暑いタイではほとんど例外的に屋内ショッピングセンターではない屋外のショッピングストリートとして存在するここサイアムスクエアに、TKの所属するレコードレーベル「BAKERY
RECORD」もありました(最近スクンビットに引っ越ししてしまいましたが)。
世代的・局地的に限定されて支持されるという意味で、この手のファッション、音楽などの若者文化は、かつての日本の「シブヤ系」にちなべば「サイアムスクエア系」とも呼ぶことができるでしょう。
このようなサイアムスクエア系若者カルチャーに大きな影響を与えているのが、やはり日本の文化です。各種店舗には厚底の靴、G-SHOCKやキティグッズが並び、LOFTではキックボードの販売を予告しています。日本のマンガやゲームの専門店も存在し、タワーレコードのサイアムセンター(サイアムスクエアのショッピングセンター)では宇多田に続きMISIAがチャートの1位となりました。かつてサイアムスクエアにあったBAKAERYのアーティストは、フリッパーズギターやピチカートファイヴといった、まさしくシブヤ系の音楽をカバーしています。
ガングロのメイクまでもが登場しています。これは、色白が美人の絶対の条件といわれていたタイでは、驚くべきことです。
このメイク方法を紹介しているあるタイの若者雑誌では、やはり「日本の若者の間でヒットしているスタイル」とコメントしています。
これらのファッション・風俗は表面的なものと言えなくもないですが、しかしタイの若い世代の意識の変化が根底にあるのも事実でしょう。ひと昔前であれば、ヘソ出しファッションやガングロメイクは、受け入れられなかったであろうことは確実です。
表面の変化が意識の変化を及ぼしたのか、意識の変化が先であったのかは判断の難しいことではありますが。
(タイのマスコミなどでは、こうした若者の意識の変化を外国(特に日本)の影響と捉え、どちらかというと表面の変化が意識の変化を促したとしたがっているようではあります)

さて先日、日本での公開よりも一足先に、タイで撮影されたレオナルド・ディカプリオの最新作「the
beach」を見てきました。
撮影時における自然環境破壊の問題や、映画の内容がタイのイメージダウンにつながる恐れがあるなど、公開前からタイ国内で様々な物議を醸した「the
beach」ですが、実際に私が見に行ったところシートはほぼ満席(タイの映画館は指定席制です)。対して、隣で上映していた、先月別コーナーで紹介した話題のタイ映画「ストリーレック」のほうはガラガラでありました。
実際の映画の内容については、ここではおいておきましょう。
映画を見た周囲のタイ人たちの反応は、「そこそこ面白かったけれど・・・よくわからない部分も多かった」というものでした。わざわざ汚い宿に泊まり無目的に旅を続けるバックパッカー、ドラッグを通じた絆でつながるヒッピー的な共同体、という映画の基本的な舞台設定が、社会がまだ発展途上にあり健全で、発展後の頽廃というものを経験していないタイ人にとっては理解し難かったのかも知れません。
とはいえ、前述のように、タイの社会も猛烈な勢いで欧米や日本の社会を追いかけていっています。あるローカルの若者向け雑誌では、以前旅行特集をしたときに、旅行のタイプの1つとしてすでに「バックパッカー」を紹介していました。
また、同じ雑誌の読者からの投書でも「仲間とサムイ島まで列車で行ってきました」と、わざわざ「BTS(スカイトレイン)ではありません」との注意書き付きで掲載されていました(ただし、この投書は妙にディテールが詳しく、編集部の作りくさいですが)。
タイ人にとっては、帰省などの用事であればともかく、仲間内の「レジャー旅行」で列車を使うのはあまり一般的とは言えません。特にバンコクの中流以上の者にとっては。
たとえ飛行機を使わなくとも、日本のスキー旅行のように、誰かがクルマを出してレジャーに出かけるほうが一般的です。クルマを持てるほど裕福ではない者でも、運転手付きのレンタカーやマイクロバスを借りるほうを選ぶことが多いように思われます。
これは、タイでは列車網があまり発達しておらず、不便であるということも理由の1つでしょうが、同時にやはり列車はワンランク下の乗り物という意識があるようにも感じられます。ミュージックビデオでも、演歌系の歌には列車のシーンがしばしば登場しますが、ポップスのビデオではスカイトレインは登場しても長距離列車は出てきません。
米国コロンビア大学出の才媛アイドルのニコルが出演する携帯電話のテレビCMでは、女の子4人のグループがスラータニー(サムイ島へ向かうボートの出る町)へ向かう列車の中で1晩中騒いでいます。まるで「the
beach」での列車のシーンを意識したかのようです。
実際にタイの列車に乗ってみるとわかりますが、バンコクの高級ショッピングセンターやサイアムスクエアのショッピング街で見かけるような今風の中流クラスの若者を、長距離列車で見ることはほぼありません。3等車両は少し疲れはてたような表情をした庶民がほとんどですし、2等となると外国人が多くなります。
やはりこのCMも、タイ人がバックパッカー的な旅行に興味を示しはじめたことの一例と見てよいかとも思えます。
もっとも、CMでの列車車内は、寝台ではなく、しかし2等3等車両にしては清潔で近代的という、現実には存在しないもので、そのあたりタイ人の限界といいますか、まだバックパッカー的な旅行が現実的なものとはなっていないことをも表しているようです。
バックパッカーという種類の旅行者は、基本的には社会の成熟した先進国からやって来ます。ある意味で、バックパッカーの存在は、社会の成熟度のバロメーターと言えるでしょう。バックパッカーが飛び出して行く国と、バックパッカーを受け入れ彼らが旅行・滞在する国と。
タイは、今のところ後者であり、タイ人のバックパッカーが見られるようになるのはまだ少し先のことでしょうが、意識の変化は確実に起こってきています。バンコクは、もはや従来型のバックパッカーにとって、居心地のよい場所ではなくなりつつあると言えるでしょう。前々号で詳しく書きましたが、バックパッカーの聖地と呼ばれるカオサンですら、安宿街というよりもタイ人も含めた各国の若者の集まるインターナショナルな若者街といった様相を示し始めています。
「the
beach」のもっとも重要なキーワードであるドラッグ。こちらのほうも、タイの若者たちの間に蔓延しています。
かつては、身心ともにハードワークである水商売の女性や長距離トラックの運転手などの間でのドラッグ服用が目立ったものですが、現在タイのマスコミ紙面を賑わすのは、学生などの若年層におけるドラッグ蔓延問題です。
数年前、失恋したらしいタイ人の女子大学生から「マリファナを手に入れられないか?」とたずねられ、驚いたことがあります。タイ・バブルの華やかりしころには、金持ちの学生などを中心とした「ヤーE(エクスタシー)クラブ」というものも存在しました。仲間内で携帯を使って連絡を取り、30分以内にそれぞれ自家用車で指定の場所に集まり、すぐさま場所を移動してエクスタシーを着服し、その後酩酊して即席のカップルをつくりホテルへと消えるというものです。
バブルの崩壊、警察の取り締まりの強化、アヘンの産地ゴールデントライアングルを押さえていたクンサーの投降によるヘロイン価格の高騰などにより、一時、ドラッグ着服問題は比較的目立たなくなったかのように思われました。
しかし、派手さはなくなったものの、ドラッグはじわじわと普通の中流階級の若者の間へも浸透していっていたようです。
ディスコ「NARCISSUS」では、今でも不定期にエクスタシー・パーティーが行われており、その日は芸能人たちも多く顔を見せるほど盛況のようです。ラチャダピセーク地区の比較的高級なディスコでも、店員がドラッグの売人を兼ねていたりします。フロアで知り合い同士が顔を合わせれば、「アップ(ドラッグに酩酊した状態)してるか?」というのが合い言葉です。20歳以下の若年層の多いRCAでも、店の裏のトイレの周辺で、若者がうつろな目で座り込んでいます。
もともとタイとドラッグというものは切り放せないものでしたが、中流から上流階級に属する若者のドラッグは、やはり外国の影響という面も強くあるようです。実際、留学先の欧米でドラッグを覚えたという者も多いようです。

「性の乱れ」「ドラッグの蔓延」といったこれらの問題は、まるで先進国であるかのようです。特に、そうした問題が中流階級の間で発生していることに、タイ社会の変化が伺われます。バックパック旅行や露出度の高いファッションなどと同様、タイの大人たちの驚きであり、理解しかねることでしょう。
タイ社会は、上流階級と庶民といった階層による意識の違いの大きい社会でしたが、ここに来て中流階級の間で「世代間の断絶」が発生しつつあるように思われます。「最近の若い者は〜」という台詞はソクラテスの昔からあるとはよく言われますが、しかしやはり世代間の断絶は、発展し成熟した社会で大きく目立つようになるものです。「大人はわかってくれない」という言葉はまだ聞かれないようですが。
タイの中流階級の歴史はごく浅いですが、その意識は急速に先進国化しつつあると
言って良いでしょう。
(Akira)
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駅
昨年12月号
http://www.gpa.co.jp/bangkok/bangkoknews/9912/index.html
でも触れていますが、
バンコクに交通渋滞解消の切り札と期待されたスカイトレインが開通してからもう3ヶ月もたってしまいました。開通当初の混雑は無いものの平日は通学や観光客の足として一日約30万人が利用しています。休日には相変わらず家族連れでのスカイトレイン見物の人で賑わっています。
期待された渋滞の解消はといいますとあまり変わってはいない様です(統計では5%の車が減ったと発表されています)。
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GPA
の事務所から200mのところにあるアソーク駅 からもっとも賑やかな街サイアム中央駅や北バスターミナル迄あっという間に到着します。
今迄、ひどい時には1時間半以上たっても着かないことがあったのがうそのようです。エンポリアムやマーブンクロンなどのデパートにも駅から直接の連絡通路ができ便利になっています。これから先の路線延長も決まったようでやがて空港などにもつながれば渋滞解消も夢では無い、2002年開業?予定の地下鉄とあわせてバンコクは変わってゆくのを実感し、そして期待してます。
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タイに生きる日本人の実像と虚像(2)
《Y.MIKI 》
Yさんは日系企業で現地採用者として働き、15年がすぎてしまいました。自らをシャムのアリ地獄に落ちこんでしまったと言います。駐在員として赴任して帰国せず退職し居着いてしまう人、年金生活をタイで過ごす人、バックパーカーとして世界中を旅し最後にタイで落ち着いてしまった人、楽宮旅社に憧れ薬で身を滅ぼす人などアリ地獄から抜け出れない人々の暮らしぶりなども含め、表から裏社会までYさんの眼で見たタイの一面を紹介する2回目。前回の続き釣り日記
食いしん坊 タイの釣り サタヒップ Part
2
翌日、イカ釣り船が帰港するエンジン音と照明で目が覚める。
もちろん、ティックさんの桟橋にもやいを掛けるわけでは無いのだが。腕時計を見ると朝の4時。日が昇る前の暗黒の海を、幾艘もの漁船がこうこうと明かりをつけ帰港する情景は荘厳である。通りのクイティオ屋で魚介類盛り沢山のセンレック(太めのビーフン炒め)を腹に治め、「さぁ、今日も一丁いきますか!」と自分に気合いを入れてボロ船に釣り道具一式を積み込んで朝焼けの海に飛び出した。
ティックさんがオッケィサインを出した。「ここはなに狙い?」と聞くと根魚との事。道糸6号を巻いてある両軸リールを胴調子の竿にセットし、幹糸4号、ハリス3号針は丸セイゴの15号を胴付き3本仕掛けを即席に作る。餌は港で水揚げしていたイカつり船にただで分けてもらったイカとキビナゴである。
イカとキビナゴを交互につけて落とし込む、水深25m、25号の錘がコツンと着底を知らせてきた。たるみを取り其処から30cm程上げて上下に魚を誘う。ゴッゴッと竿を入れて5分もしない内に締め込みがきた。追い食いを待って巻く。グングンと小気味よい魚信が続き上がってきたのは、小型のカサゴと30cm級のゴマソイの一種。「やったぜ!」と思わず叫んでしまった。
このゴマソイは刺身で食べると純白の身がコリッとした歯ごたえでとても美味しい。
ティックさんもニコニコ顔である。ここのポイントで大小あわせて10匹ほど釣ってから、深場のポイントに移動する。陸から数え3ッ目と4ッ目の島の間、潮流の早いところを船を流しながら釣ることにした。この場所は何が釣れるか分からない。そこで一本の竿には14号の道糸に10号の中通しの錘大きめの針にイカの一匹がけで流す。もう一本は、片天秤にハリス4号2メートルの仕掛けにキビナゴの房がけで落とし込み海底から2メートルほどのタナを取り置竿にしておく。そして、もう一本、先ほどの胴付き仕掛けで中層を狙うといった欲張りな体制で釣りはじめた。ティックさんはと見ると、相変わらず道糸には30mの針金(本当に針金)その針金を輪にして肩にかけ器用に送りだして釣るのである。その先には20号はあるかというハリスを3m程付けて、小指の太さの針に丸ごとのイカを2匹かけて釣っている。そんな、大雑把な仕掛けでも私より釣り上げるのだから信じられない。ちまちまと仕掛けを作る我が身が情けない。
灼熱の太陽の下、どこ迄も続くエメラルドグリーンの海を眺めながら、シンハービールを飲む。「ああ、ここは天国!その名はシャム湾」など、訳の分からんことを呟きながら小魚と遊んでいるとジーと流しのリールが鳴き始めた。
リールのドラックを締めて巻きはじめると、突然前方10m位のところで水しぶきが上がった。エラ洗いしながら飛び跳ねる魚は、一瞬「ブルーマリーンか!」と錯覚してしまった。「バラクーダーだ」ティックさんが叫んだ!それも生半可なデカさではない。幾ら巻いても糸が出ていく。150m巻いた糸を抵抗しながら最後迄出し切った、これ以上は出せ無い。再度ドラックを緩めにしながら寄せにうつる。10分位やり取りしたのち、フッと軽くなってしまった「だからわしと同じ仕掛けを使えといったんだ」
とディックさんの言葉が背中に突き刺さる。仕掛けを巻き上げて驚いた。14号の道糸がズタズタになって切れていた。やはり「逃がした魚は大きい」のである。
その後、陽が高くなってきたので適当にポイントを変えて釣りを楽しんだリ、素潜りでしゃこ貝をとったりして海を満喫した。ありがとうシャム湾。ちらし寿司が発端の釣行であったがサタヒップの海は暖かく迎え、そして期待を裏切らなかった。クーラーを満杯にしてバンコクの家路についた。
Y.M
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タイの釣り事情
今、タイでは釣りブームである。以前は針や釣り糸などの釣り道具を売っている専門店は少なかったが現在はセントラルなど大手デパートには釣り専門コーナーが設けられ簡単に手に入るようになった。[がまかつ]などの日本製の針や糸もあるので日本人には分かりやすい。それに、釣り施設の充実さには目を見張るものがある。いぜん船での釣りといえば漁師と直接交渉するしか方法が無かったが、今は遊漁船専門の船宿もでき日帰りから船泊釣行など安全で快適に楽しめるようになった。
ターゲットはタイ/バラクーダー/ローニンアジ/サワラ/シマアジから根魚迄多彩である。
海だけでは無くバンコク市内や近郊に大規模な釣堀ができた。釣堀といっても日本とは違い「これは湖だな」と見間違えるような巨大な池。この池の周りにコテージが立ち並びレストランが併設されバストイレ付きで快適な釣ができる。それに各、釣堀では毎日釣大会が催され参加商品や賞金が用意されている。娯楽の少ないタイで賞金付きで勝負ができるとあってギャンブル好きのタイ人が飛びついたのは当たり前。釣り道具が安価になったことが重なり現在の釣ブームに拍車をかけているようです。しかしタイ人が本当に釣を楽しんでいるのかどうかは分からない、おかずが手に入り賞金に目が眩んでるとしか見えないのは私だけだろうか。とにかくタイはゴルフ天国ばかりでは無く釣り天国でもあるんです。
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オッ君のバンコクリポート 第2弾
バンコクに住み始め、ようやくこちらの生活にも慣れてきました。ある日、街を歩いていると偶然にも僕のタイ語の先生である、ワニダーさんに出会いました。ワニダーさんは現役女子大生で、その日は友達とショッピングを楽しんでいたのです。この後、日本のものも多く売られている、サイアムロードや、マーブンクロン(東京でいうと、渋谷、原宿といったところ)に行くということなので、連れて行ってもらい、ついでに今のタイの女子大生はどういうものに興味があるのか聞いてみることにしました。
まずは、へアースタイル。今は日本のへアースタイルが人気があり、カットする時は、日本のアイドルが載っている雑誌を持って行き、同じようにしてもらったり、バンコクでよく目にする、観光でタイに来ている日本人の女の子をよく参考にするそうです。(ちなみにワニダーさんは内田有紀カットです。)さて次は、日本のドラマの話です。タイには日本のトレンディードラマ(今では死語ですか?)が少し遅れて放送されています。これは日本語そのままだったり、タイ語にアテレコされていたりいろいろです。これがすごい人気で、放送の次の日の学校はその話題でもちきりなんだそうです。そのなかでも、ラブストーリーや悲しい話が大好きで、最近では、反町隆史(反町さんはタイではハンサムではないらしい。)主演の「オーバータイム」や、深田恭子と金城武の「プレシャスラブ」(タイではタイトルが少し変わっています。)を見て泣いたりするそうです。今バンコクでは日本の音楽を放送しているラジオの放送局が5つあり、それぞれ1、2時間ほどの番組を持っているので、誰でも聞くことができます。女子大生に人気なのはダンスを踊りながら歌うかわいい系のアイドルで、TokioやジャニーズJrが人気があります。また、日本のドラマの主題歌もヒットするそうです。
日本で女の子といえばダイエットの話は付きもので、極端な場合には拒食症や過食症になる人も多いと聞きますが、タイではそういうことはほとんどなく、風呂上がり(タイにはお風呂に入る習慣がないので、正しくは、水浴びの後、といったところです。)に体重計にのったりして、気にはしているそうですが、前日より重いとお菓子をひかえたり、その日の夕食を果物だけにしたりする程度で、それほど深刻ななやみにはならないようです。タイの食事はトウガラシが入ったものが多く、よく汗をかきますし、夕飯をしっかりと食べる習慣もないので、女性にとって自然と太らない環境が整っているのかもしれません。
実際、街を歩いてみても、太ったタイ人女性に会うことはあまりありません。
話は変わりますが、タイの女子大生は、基本的には並んで待つのがきらいです、でも、ときどきお店の外にまで行列を作ってまで並ぶそうなのです。それは何かと思いきやマクドナルドのおもちゃです。キャラクターがレールに沿って上から下に転がるような、動くおもちゃが人気があるそうです。いろいろな国の服を着た“スヌーピー”や101匹、全部形がちがう“101ぴきわんちゃん”がおまけのときには、大学の周りのマクドナルドにはすごい行列ができたそうです。また、その人気は女子大生だけにとどまらず、大人の男性のコレクターもたくさんいるそうで、マーブンクロンにも、マクドナルドのおもちゃだけを扱っているお店がたくさんありました。日本のキャラクターで最も有名なのは“ドレーモン”(ドラえもん)で、老若男女に広く愛されています。ドレーモンのスタンプがおまけに付いてくるお菓子がタイに売っていて、子供たちがよく集めているのですが、それをワニダーさんも集めていて、いくつも買ったそうなのですが、「ドレーモンがなかなかでてこないで、スネオばかり4つもある。」というのが笑えました。
こんな話はいかがだったでしょうか?次回、ワニダーさんの友達、“まんがおたくのオンさん”をおたのしみに!! バンコク 奥本でした。
(Oku)
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国王ご夫妻ご成婚50周年記念紙幣は50万バーツ!
タイ中央銀行は、4月28日の国王王妃両陛下のご成婚50周年を祝う記念紙幣として50万バーツ(約150万円)を1,998枚、50バーツを999,999枚発行する。50万バーツ記念紙幣は、001〜999の番号が2種類ある。
タイの最高札は1,000バーツ。(タイラット紙)
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“ポケベルで詩を送る”若者に人気
今タイの若者の間にポケベルで詩を送るのがとても流行っている。その詩は自分で作るのではなく、発売されている様々なポケベル専用の詩集からピックアップして相手に送る。ポケベル専用の詩集はいろいろな種類がある。たとえば、会いたい誌集、気に入った詩集、お休み詩集、不満に思う詩集、笑わせる詩集。(シーウィットンスー誌)
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ニュータイプの「物乞い」登場
急成長を続け、市場規模が24億バーツとも30億バーツとも言われているタイの「物乞い産業」に、最近、全く新しいタイプの物乞いが登場している。この新タイプの物乞いは、ファッショナブルな服装をして、獲物(主にカップル)を見つけると、いろいろな方法で相手の同情に訴えかける。彼らは、一ヶ月当たり2〜4万バーツを荒稼ぎしていると言われ、タイ人の平均月給が大卒で6千バーツ前後、一流大学を卒業したエリートサラリーマンでも月給が1万5千バーツぐらいということを考慮すると、彼らが如何に高給取りかということが分かるだろう。(バンコク週報)
プロの殺し屋
警察関係によればプロの殺し屋として警察が把握している人数は約8百人で、また、その多くが有力な政治家と何らかのつながりがあるという。プロの殺し屋が一番多くいる県はチョンブリー県51人、次にサゲアウ県40人である。これは殺人依頼事件に関する報告書にまとめられているものである。(バンコク週報/デリニュース紙)
タイの番組を放送する新ケーブルテレビ
WSTV新ケーブルテレビはタイ人が製作した番組を中心として放送する、また、外国にも輸出する計画があるという。今までのケーブルテレビ(UBC)は外国からの番組を購入して放送しているが、番組購入費用が高いので基本料金も高い。(タイラット紙)
蜥蜴を保護する村
ペチャブーン県のワンヨー村では村中どこでも走っている蜥蜴を見かけることができる。地方の人は蜥蜴を料理にするのが当たり前だが、蜥蜴が絶滅しないようにこの村の人たちは保護しているという。(ITV)
最大スッポンにびっくり!
ウタイターニー県で小型トラックと同じぐらいの大きさのスッポンが2匹も池から現れ、村人たちを驚かせたという。この話を聞いた各地方の人々が毎日何千人もここに来て、スッポンが池から現れるのを待ち続けている。(タイラット紙)
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ミスターレディーは軍隊から除く
4月に入って、兵士の選考会が全国に行われる。タイでは高校から大学までの間に3年間の軍隊の訓練のコースを受けるか、21歳で兵士の選考会に参加しなければならない。しかしおかまの場合は異常とみなされ軍隊から特別排除される。選考会の時には写真のように本当のおかまなのかを証明する必要がある。(タイラット紙)
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象の王妃コンテスト
「ジャンボ・クィーン2000」コンテストが5月1日、「サムパラン・エレファント・グランド&ズウ」で開催される。参加資格は体重80キロ以上、18才から35才までの女性。今回で4回目になる同イベントは“象保護キャンペーン”の一環として行われているもので、体格の良い魅力的な女性を選び、象保護のシンボルにしようというものだ。(バンコク週報)
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ミス・タイランド・ユニバース
今年から「ミス・タイランド」美人コンテストは「ミス・タイランド・ユニバース」美人コンテストと名称が変更、運営母体もチャネル7に。その第1回選考会が3月24日に開催された。記念すべきミス・タイランド・ユニバース第1号に選べたのは、名門チュラロンコン大3年生のグンティダーさん(21)。まったくのダークホースだった。彼女がもらった賞は、なんと80万バーツの現金、ダイヤモンドの冠、ダイヤモンドのネックレス、日産の車など、全部でおよそ200万バーツの賞だった。(バンコク週報/シーウィットンスー誌)
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生卵かけアイスクリーム
生卵とアイスを一緒に食べるのは不思議かな?タイでは若者に人気がある。ラクシーにあるプランというアイスクリーム屋台は噂のおいしい生卵かけアイスが売れている。ここのアイスは生卵の黄身をそのままかけて食べるので、口当たりがなめらかになりコクも出ておいしい。値段は20バーツ。他にも色んな種類のかけ物がある。例えば、パイナップル、もち米、コーン、小豆、芋、とろろ芋。
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自分の写真で切手が作れる!
3月25日〜4月3日、アジア切手国際大会がシリキット国会議センターに開催された。このイベントでは個人の切手も作れる。つまり、プリクラのように切手に載せるために自分の写真を持って行く、あるいは、そこで写真を撮ってもらう。個人切手は本当の切手と同じで手紙に貼って送ることができる。1セットは120バーツで、自分の写真を載せる切手は10枚、2バーツの切手は15枚が入っている。10万セットの切手はこのイベントだけ発行される。(デリニュース紙)
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女性に変装した男子学生は多い
“センターポイント”若者の集まる場所では、最近女性のようなファッションで体をみせる男子学生をよく見かける。このような行動の原因は、テレビのドラマや映画に登場するおかまが多いため若者に影響を与えていると批判が出ている。
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小海老の踊り食い
タイでは日本のように生食の習慣がないが、なま物の料理は全然ない訳ではない。「グンテン」(踊り海老)は、生きている小海老の料理。食べる時は口の中に海老が踊って面白い。普通はハーブなどの香辛料を混ぜて食べるので、酸っぱくて辛い。
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4月12〜19日
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パタヤ祭り(パタヤ)
きれいな山車、料理の屋台、花火のショー
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5月13〜14日
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ヤソートーン・ブンバンファイ
打ち上げ花火祭り雨乞い祭り。
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5月15日
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農業の日(サナムルアン/バンコク)
農家のためにその年の収穫を国王の牛で占う儀式。
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5月17日
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ビサーカ・ブーチャー(全国)
仏教の一つのイベント。
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5月24日〜28日
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2000年タイ国際料理展示&タイ国際イスラム料理展示会
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御質問、お問い合わせは 東京03-3401-6137
e-mail:
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